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『 変圧器・進相コンデンサ設備 』 内のFAQ

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  • 混触防止板の目的

    変圧器の高圧コイルと低圧コイルの間は絶縁物を介して絶縁していますが、万一、絶縁が破れると低圧側に高電圧が侵入することで低圧側の機器が破損したり、人体に危険が生じたりします。混触防止板は絶縁が破れても低圧側に高電圧が侵入しないよう保護するためにあります。

  • 不平衡負荷と三相変圧器の寿命について

    三相変圧器に不平衡負荷がかかった場合、いずれの相も定格電流以下であれば寿命には影響ありません。しかし、ある相が定格電流以上であれば、当然その相は過負荷運転となり他の相より絶縁物が早く劣化しますので変圧器の寿命は短くなります。 なお、三相の不平衡は高圧受電設備規程により、最大100kVAまでとし、不平衡率30%以下...

  • 変圧器の電圧表示について

    上図のようなY結線で中性点が設置されているとき、対地電圧(各相と中性点間の電圧)は 回路電圧(三つある相のうちの二つの相の間の電圧)の 0.577倍 (√3の逆数)になります。420Y/242 とは回路電圧 420VのY結線で、 対地電圧は (420×0.577≒) 242Vという意味になります。

  • 変圧器の絶縁油の名称について

    変圧器に使用される絶縁油は「鉱油」です。規格としてはJIS C 2320に既定されており、鉱油は7種あるうちの第1種で1号から4号までありますが、油入変圧器には主に第1種2号油が使われています。

  • 変圧器外箱接地について

    変圧器外箱の設置については、電気設備技術基準第29条により定められています。 (1)300V以下の低圧用のもの………D種接地工事 (2)300Vを超える低圧用のもの………C種接地工事 (3)高圧用または特別高圧用のもの………A種接地工事

  • 省エネルギー計算に使用する負荷率について

    等価負荷率とは、一定期間における損失電力量(kWh)の積算値に対して、期間内の負荷率が一定のものとみなして置き換えた負荷率のことです。 等価負荷率から一定期間における変圧器の積算損失電力量を求めることができ、それに各電力会社ごとに定められている電力単価を乗ずることで電力料金(使用量にかかる料金)を計算することも...

  • 負荷損について

    負荷損の主なものとして、一次と二次の巻線の抵抗による損失があります。 巻線の抵抗Rと負荷電流I により 下記のジュール熱量Q(ジュール損)が発生します。(t: 時間) よって、負荷損は負荷電流の二乗に比例して発生します。 このほか、導体の断面の大きさで発生する渦電流の損失、漏れ磁束により外箱に生じる誘導電流の損失...

  • 防振ゴムについて

    KR-3の防振ゴムはメーカで用意しております。但し有償でご提供になります。KL-8については基本的には防振ゴムは必要ありませんが、お客様のご要望により別途有償で設置する事は可能です。

    • FAQ番号:18353
    • 公開日時:2014/11/21 15:15
    • カテゴリー: RR-1B
  • 変圧比について

    無負荷時の一次電圧と二次電圧の比のことです。 変圧比=一次電圧/二次電圧=一次巻数/二次巻数

  • コンデンサケ−スの膨れ

    コンデンサのケ−スは内部圧力により元々多少膨らんでいます。許容できる膨れ分については 取扱説明書に記載してあります。

    • FAQ番号:12975
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8

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