よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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変換速度は、20マイクロ秒/チャンネル(通常出力モード)となります。 詳細表示
- FAQ番号:13849
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14083
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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・指示精度 ・周囲温度25±5℃ フルスケール×(±0.3%) ・周囲温度0~55℃ フルスケール×(±0.7%) ・冷接点温度補償精度(周囲温度0~55℃) ・温度測定値(PV):-100℃以上 ±1.0℃以内 ・温度測定値(PV):-150℃から-100℃ ±2.0... 詳細表示
- FAQ番号:13852
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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LシリーズCPUにシリアルポートを付加する為のアダプタであり、シリアル通信ユニットではありません。GOT等をCPUとシリアル接続する場合に使用します。 詳細表示
- FAQ番号:14800
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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始動時間最短30μsで始動し、最大200kpulse/sの高速出力が可能です。 さらにS 字加減速にも対応していますので、機械振動の低減が必要な用途にも対応できます。 詳しくは「MELSEC-L CPUユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O機能編)」の「位置決め機能」の頁を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14801
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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・周囲温度 25±5℃ ±0.1%以内 ・周囲温度 0~55℃ ±0.2%以内 (ディジタル出力値の最大値に対する精度です。) 詳細表示
- FAQ番号:13848
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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最大1280点収集できます。(1設定あたり128点、データロギング設定数10個まで) 詳細表示
- FAQ番号:14807
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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変換速度は、以下となります。 ・高速 20マイクロ秒/チャンネル ・中速 80マイクロ秒/チャンネル(デフォルト) ・低速 1ms/チャンネル 詳細表示
- FAQ番号:13847
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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LCPUの内蔵I/O機能の標準入力A06~B11と高速入力A12~B20の違いについて
最少入力応答時間が異なります。 標準入力は100μSに対し、高速入力は10μSでの高速応答が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14804
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LCPUのソケット通信でSD1286がONしない要因について
下記を確認してください。・相手機器でLシリーズCPUの該当コネクションのポート番号を指定しているか。・TCP固定長受信モードに設定時は、設定した受信データサイズ分のデータを相手機器が送信しているか。 詳細表示
- FAQ番号:17156
- 公開日時:2013/03/04 14:42
- カテゴリー: CPU
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