よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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ローカル局の占有局数の設定は、プログラミングツール(GX DeveloperまたはGX Works2)で設定します。 ローカル局側のCC−Linkネットワークパラメータの「動作設定」内の「占有局数」で設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13619
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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可能です。 インデックスレジスタの指定方法として、以下の2つから選択できます。(図1参照) (1)32ビットインデックス修飾に使用するインデックスレジスタの範囲を指定する。 (2)「ZZ」表現による32ビットインデックス修飾を指定する。 32ビットのインデックス修飾可能デバイスは、以下となります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14093
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QnUCPUの内蔵EthernetポートとLCPUの内蔵Ethernetポート同士の通信について
以下の方法で通信できます。 ・ソケット通信機能を使用する ・シンプルCPU通信機能を使用する なお、シンプルCPU通信機能を使用するには、下記CPUのいずれか1台が必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU ... 詳細表示
- FAQ番号:13817
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/06/13 10:20
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Ver.2対応製品とVer.1対応製品の混在は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13513
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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マスタ局(RX)←リモートI/O局(RX)の伝送遅れ時間計算式は、以下となります。(局単位ブロック保証あり、非同期モード、通常値の場合) (SM×n)+(LS×1)+Rio SM:マスタ局シーケンスプログラムスキャンタイム LS:リンクスキャンタイム n :LS÷SM(小数点以下切上げ) Ri... 詳細表示
- FAQ番号:13480
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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必要です。ただし、出荷されたSDカードはフォーマット済みとなっています。 再度フォーマットが必要となった場合はシーケンサCPUにてフォーマットを行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:13371
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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現在使用のバージョンがVer1.14であるためワークスペースが必要です。 1.56J以降のバージョンがワークスペースなしで保存できます。 詳細表示
- FAQ番号:14657
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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他社製品ソフトウェアを最新版にバージョンアップ、またはアンインストールすることにより、現象を回避できます。 詳細については、テクニカルニュースNo.FA-D-0076をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14655
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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スキャンタイムがコンスタントスキャンの設定値を超えた時のCPUの動作について
CPUユニットは、「PRG.TIME OVER」(エラーコード:5010)を検出し、コンスタントスキャンを無視して シーケンスプログラムのスキャンタイムで動作します。 詳細表示
- FAQ番号:14098
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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iQ WorksのディスクからGX Works2のインストール可否について
iQ WorksのディスクからGX Works2を個別にインストールすることができます。 インストール方法の詳細については、お手元のiQ Worksの製品に同梱しているインストール手順書に記載の、 「インストール手順」の「■個別インストール」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14714
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/11/21 15:50
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