よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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LJ61BT11でVer.1 対応子局とVer.2 対応子局の混在について
Ver.1 対応子局とVer.2 対応子局を混在して使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16905
- 公開日時:2013/01/17 09:43
- カテゴリー: CC-Link
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パラメータ設定を行う場合は、最大2ユニットまで装着可能です。専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16901
- 公開日時:2013/01/17 09:43
- カテゴリー: CC-Link
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LCPU内蔵CC-Link機能のVer.2モード対応時期について
初品よりVer.2モードに対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16899
- 公開日時:2013/01/17 08:47
- カテゴリー: CPU
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ネットワークパラメータはLCPUに書込まれていますので、CC-Linkユニットを交換する場合にネットワークパラメータやプログラムなどを再度PC書込みする必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:16897
- 公開日時:2013/01/17 08:46
- カテゴリー: CC-Link
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CC-LinkでLシリーズとA/QnAシリーズの通信について
CC-LinkでLシリーズとA/QnAシリーズの通信は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16894
- 公開日時:2013/01/17 08:45
- カテゴリー: CC-Link
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MCプロトコル使用時は、ユニットのフラッシュROMに書込む設定はないため、そのまま入れ換えで通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16891
- 公開日時:2013/01/17 08:29
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ユニット自体にエラー履歴のラッチ機能はありませんので、LCPUのリセット/電源断でエラー履歴は削除されます。 詳細表示
- FAQ番号:16882
- 公開日時:2013/01/10 19:03
- カテゴリー: CPU
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伝文中に最終フレームと一致するデータがある場合は、別々のデータとして受信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16870
- 公開日時:2013/01/10 19:00
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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受信データクリアを行うと、以下の処理を行います。・現在までの受信データを無効とみなします。・現在までの受信データ数を「0」とします。 バッファメモリの受信エリアは初期化しません。このため、受信データクリア完了後に新しいデータを受信すると、再度バッファメモリの受信エリアの先頭から格納します。 詳細表示
- FAQ番号:16866
- 公開日時:2013/01/17 09:42
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24のバッファメモリ:受信エリアのデータクリアについて
データを受信することでバッファメモリは上書きされます。プログラムで0を書込みすることも可能ですが、上書きされますので不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16862
- 公開日時:2013/01/10 13:21
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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