L60TCRT4（BW）の精度について

・周囲温度25±5℃　　フルスケール×（±0．3％） ・周囲温度0～55℃　　フルスケール×（±0．7％） 詳細表示

L60TCTT4（BW）の精度について

・指示精度 　・周囲温度25±5℃　　フルスケール×（±0．3％） 　・周囲温度0～55℃　　フルスケール×（±0．7％） 　 ・冷接点温度補償精度（周囲温度0～55℃） 　・温度測定値（PV）：-100℃以上　　　　　　　　±1．0℃以内 　・温度測定値（PV）：-150℃から-100℃　　±2．0... 詳細表示

L60DA4の精度について

・周囲温度　25±5℃　　±0．1％以内 ・周囲温度　0～55℃　　±0．3％以内 （アナログ出力値の最大値に対する精度です。） 詳細表示

Ｌ６０ＤＡ４の変換速度について

変換速度は、２０マイクロ秒／チャンネルとなります。 詳細表示

L60AD4の精度について

・周囲温度　25±5℃　　±0．1％以内 ・周囲温度　0～55℃　　±0．2％以内 （ディジタル出力値の最大値に対する精度です。） 詳細表示

Ｌ６０ＡＤ４の変換速度について

変換速度は、以下となります。 ・高速　２０マイクロ秒／チャンネル ・中速　８０マイクロ秒／チャンネル ・低速　１ｍｓ／チャンネル 詳細表示

ＬＣＰＵのバッテリ装着位置

ＣＰＵユニットの底面のカバーを空けて装着します。 詳細表示

連続ロギングの収集可否について

収集可能です。 処理時間の目安は、以下となります。 測定条件は、下図１を参照してください。 ・デバイス点数が１６点の場合：２ミリ秒 ・デバイス点数が６４点の場合：６ミリ秒 図1 詳細表示

CPU内蔵I/O機能について

入出力信号が重ならない場合には、同時に使用することができます。内臓I/O機能パラメータ設定画面でユーザが使用する機能を選択すると信号の重複が自動的にチェックされます。 詳細表示

LCPUのLJ71E71-100対応バージョンについて

LシリーズCPUのシリアルNo.の上5桁が“14112”以降で、LJ71E71-100に対応しています。 詳細表示