よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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L61Pを外して、L63PやL63SPを装着できます。 詳細表示
- FAQ番号:14821
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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・周囲温度25±5℃ フルスケール×(±0.3%) ・周囲温度0~55℃ フルスケール×(±0.7%) 入力レンジ:38(- 200.0 ℃~ 400.0 ℃),使用周囲温度:35 ℃,温度測定値 (PV):300 ℃のときの精度 (フルスケール)×(指示精度)+冷接点温度補償精度 =(400.0 ℃-(... 詳細表示
- FAQ番号:13853
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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・周囲温度 25±5℃ ±0.1%以内 ・周囲温度 0~55℃ ±0.3%以内 ※アナログ出力値の最大値に対する精度です。 ※精度を満足するには30分のウォームアップ(通電)が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13850
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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LCPUのソケット通信でSOCRMODE命令の同一コネクション実行について
同じコネクションNo.に対して実行可能です。ソケット通信受信データエリアにデータがある場合、SOCRMODE命令を実行後、一度SOCRCV/SOCRCVS命令を実行した後に有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:17160
- 公開日時:2013/03/04 14:54
- カテゴリー: CPU
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LシリーズI/Oユニットと、QシリーズI/OユニットのFCNコネクタピン配列について
ピン配列は同じです。 詳細表示
- FAQ番号:14817
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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更新タイミングは、以下となります。 ・送り現在値:0.9ms ・送り機械値:0.9ms 詳細表示
- FAQ番号:14075
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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入出力信号が重ならない場合には、同時に使用することができます。 内臓I/O機能パラメータ設定画面でユーザが使用する機能を選択すると信号の重複が自動的にチェックされます。 詳細表示
- FAQ番号:13368
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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電源ユニット、CPUユニット、表示ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーを除くシステム全体で最大10ユニットまでです。ユニットによっては2ユニット分占有する機種もありますので、ご使用のユニットのマニュアルでご確認願います。 詳細表示
- FAQ番号:14815
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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・指示精度 ・周囲温度25±5℃ フルスケール×(±0.3%) ・周囲温度0~55℃ フルスケール×(±0.7%) ・冷接点温度補償精度(周囲温度0~55℃) ・温度測定値(PV):-100℃以上 ±1.0℃以内 ・温度測定値(PV):-150℃から-100℃ ±2.0... 詳細表示
- FAQ番号:13852
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19643
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: CPU
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