よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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LCPUの内蔵I/O機能の標準入力A06~B11と高速入力A12~B20の違いについて
最少入力応答時間が異なります。 標準入力は100μSに対し、高速入力は10μSでの高速応答が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14804
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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始動時間最短30μsで始動し、最大200kpulse/sの高速出力が可能です。 さらにS 字加減速にも対応していますので、機械振動の低減が必要な用途にも対応できます。 詳しくは「MELSEC-L CPUユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O機能編)」の「位置決め機能」の頁を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14801
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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L26CPU-(P)BTの内蔵CC-LinkのI/O割付点数について
10~2F(32点占有)で固定です。 詳細表示
- FAQ番号:14796
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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プログラムにパスワードをかける事はできます。 ・ファイルパスワード32 ・文字数 4~32文字(半角英数字、特殊文字、英字は大文字/小文字を区別) ・禁止操作 書込み、読出し、読出し/書込み ・対象 プログラム(ファイル毎)、パラメータ、デバイスコメント、 デバイス初期値、ソース情報 詳細表示
- FAQ番号:14117
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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分岐ユニットと増設ユニットを使用する際のCPUの制約について
シリアルNo.の上5桁が「13072」以降のLCPUを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:14112
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14083
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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・周囲温度25±5℃ フルスケール×(±0.3%) ・周囲温度0~55℃ フルスケール×(±0.7%) 入力レンジ:38(- 200.0 ℃~ 400.0 ℃),使用周囲温度:35 ℃,温度測定値 (PV):300 ℃のときの精度 (フルスケール)×(指示精度)+冷接点温度補償精度 =(400.0 ℃-(... 詳細表示
- FAQ番号:13853
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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・指示精度 ・周囲温度25±5℃ フルスケール×(±0.3%) ・周囲温度0~55℃ フルスケール×(±0.7%) ・冷接点温度補償精度(周囲温度0~55℃) ・温度測定値(PV):-100℃以上 ±1.0℃以内 ・温度測定値(PV):-150℃から-100℃ ±2.0... 詳細表示
- FAQ番号:13852
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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変換速度は、20マイクロ秒/チャンネル(通常出力モード)となります。 詳細表示
- FAQ番号:13849
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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変換速度は、以下となります。 ・高速 20マイクロ秒/チャンネル ・中速 80マイクロ秒/チャンネル(デフォルト) ・低速 1ms/チャンネル 詳細表示
- FAQ番号:13847
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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