よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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LJ71C24にGX Developer接続時のスイッチ設定について
スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16888
- 公開日時:2013/01/17 09:43
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24のユーザ登録フレームで最終フレームにCR+LFの設定について
デフォルト登録フレームの102HがCR+LFの設定値です。最終フレームに102Hを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:16883
- 公開日時:2013/01/17 08:26
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24を基本ブロックから増設ブロックに装着変更した時の注意点について
I/O割付、スイッチ設定を変更しているか確認してください。MCプロトコルの場合、形式1~4が合っているか確認してください。無手順プロトコルの場合、専用命令を使用しているのでシーケンスプログラムの変更が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16876
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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OUTPUT命令の完了デバイスで確認可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16872
- 公開日時:2013/01/10 19:01
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24のCPRTCL命令でプロトコルの連続実行について
1回のCPRTCL命令で最大8個まで連続実行できます。 詳細表示
- FAQ番号:16857
- 公開日時:2013/01/10 13:19
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24でOUTPUT命令実行中にデータを受信した時について
OUTPUT命令実行中にデータ受信しても、OUTPUT命令の処理時間は長くなりません。 詳細表示
- FAQ番号:16855
- 公開日時:2013/01/10 13:18
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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受信異常を検出するまでのデータが、正常データとして格納されます。受信異常を検出するまでの受信データが不要であれば、読み捨て処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16849
- 公開日時:2013/01/10 12:40
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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A1SJ71UC24からLJ71C24に置換え時のMCプロトコルについて
A互換1CフレームでLJ71C24シリーズにアクセス可能ですが、下記の制約があります。AnCPU、AnNCPU、AnACPU、AnUCPUに存在するデバイスと同じ名前のデバイスのみアクセスできます。以下のデバイスへは、相手機器からアクセスすることができません。・Q/L/QnACPUで新たに増えたデバイス・ラッチリ... 詳細表示
- FAQ番号:16847
- 公開日時:2013/01/10 12:27
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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始動時間最短30μsで始動し、最大200kpulse/sの高速出力が可能です。 さらにS 字加減速にも対応していますので、機械振動の低減が必要な用途にも対応できます。 詳しくは「MELSEC-L CPUユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O機能編)」の「位置決め機能」の頁を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14801
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LCPUのコネクタ端子は、内蔵I/O機能の端子として利用できます。 各内蔵I/O 機能の設定は、プログラミングツールのパラメータで設定します。 詳しくは「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示
- FAQ番号:14799
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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