よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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LCPUの内蔵EthernetポートのQnA互換3Eフレームのコマンドについて
Lシリーズの内蔵Ethernetポートは、MCプロトコルの複数ブロック一括読出しコマンド:0406に未対応です。実行可能なコマンドは下記となります。・一括読出し : 0401・一括書込み : 1401・ランダム読出し : 0403・テスト(ランダム書込み) : 1402・モニタ登録 :0801・モニタ: 0802... 詳細表示
- FAQ番号:17175
- 公開日時:2013/03/04 14:56
- カテゴリー: CPU
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LCPUのソケット通信でSOCRMODE命令の同一コネクション実行について
同じコネクションNo.に対して実行可能です。ソケット通信受信データエリアにデータがある場合、SOCRMODE命令を実行後、一度SOCRCV/SOCRCVS命令を実行した後に有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:17160
- 公開日時:2013/03/04 14:54
- カテゴリー: CPU
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データロギングファイル転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 データロギングファイル転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのレコード数を設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13519
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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エラーコード「2100」は、「SP.UNIT LAY ERROR」で下記の要因が考えられます。 (1)PCパラメータのI/O割付設定で、入出力ユニットのところをインテリ(インテリジェント機能ユニット)で割り付けている。 または、その逆の設定を行っている。 (2)PCパラメータのI/O割付設定で、スイッチ設定のない... 詳細表示
- FAQ番号:13707
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LCPUで拡張データレジスタを使用した場合のインデックス修飾について
内部ユーザデバイス(D)と拡張データレジスタ(D)の境界をまたいでのインデックス修飾は指定できません。 詳細表示
- FAQ番号:13471
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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自動ロギング機能とバックアップ機能を同時に実行することは出来ません。 ロギング機能を停止後、バックアップ機能を実施する必要があります。 (同じSDカードを両方の機能に使用することは可能です。) 詳細表示
- FAQ番号:13369
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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最大40台(L02CPU(-P)は30台)まで接続可能です。 ただし、RS-232アダプタ、エンドカバーは含みません。 内蔵CC-Linkを使用することで入出力などの拡張が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13367
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LJ71E71-100の固定バッファ交信時のデータ長について
データ送信/受信時の単位は下記となります。・固定バッファ交信 手順あり : ワード単位・固定バッファ交信 無手順 : バイト単位 詳細表示
- FAQ番号:17159
- 公開日時:2013/03/04 14:53
- カテゴリー: Ethernet
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Lシリーズの入出力番号の考え方は以下となります。CPUの内蔵Ethernetポート、分岐ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーに入出力番号を割り付ける必要はありません。例)L26CPU-BTの場合 詳細表示
- FAQ番号:14797
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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エラーコード「2110」は、「SP.UNIT ERROR」です。 下記の要因が考えられますので、確認してください。 (1)FROM/TO命令で指定したところが、インテリジェント機能ユニットではない。 (2)FROM/TO命令で指定したユニットがバッファメモリをを持たないユニットである。 (3)FROM/TO命令命... 詳細表示
- FAQ番号:13705
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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