よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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固定バッファ交信手順ありの場合に発生します。手順ありの場合、任意のデータの前にサブヘッダとデータ長を付加して送信します。要因としては下記が考えられます。・相手機器からLJ71E71-100へ送信する伝文のサブヘッダが誤っている。 相手機器が送信しているサブヘッダを見直してください。・相手機器からLJ71E71-1... 詳細表示
- FAQ番号:17163
- 公開日時:2013/03/04 14:54
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71C24でエコーバック禁止の設定ができない場合の対処方法について
エコーバック禁止の設定ができない場合は、送信データを自ら受信して読み捨てる処理が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16873
- 公開日時:2013/01/10 19:01
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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(1)バッテリが未接続の場合 停電保持時間内は保持されます。 それ以上の場合は消えます。 (2)バッテリが接続されている場合 アラーム発生後の停電保持時間内は保持されます。 それ以上の場合は消えます。 詳細表示
- FAQ番号:13455
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。 要因は以下となります。 (1)パラメータが有効となる全ドライブ中にパラメータファイルがない。 (2)SDメモリカード内のパラメータファイル使用時、SM606(SDメモリカード強制使用停止指令)により、使用停止状態となっている。 処置方法は以下とな... 詳細表示
- FAQ番号:13706
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LJ71E71-100でデータリンク命令のJP/GPについて
JPは、自局の先頭入出力信号を指定します。GPは、自局のネットワーク番号を指定します。 詳細表示
- FAQ番号:17210
- 公開日時:2013/03/04 15:12
- カテゴリー: Ethernet
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バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・LJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・LJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、LJ71E71-100の初品... 詳細表示
- FAQ番号:17205
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71E71-100の電子メール機能でMSEND命令連続実行について
MSEND命令は複数回同時実行できません。MSEND命令の完了ビットがON→OFFしてから、次のMSEND命令を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:17200
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・L26CPU : 最大4枚・L26CPU-BT/-PBT : 最大3枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16902
- 公開日時:2013/01/17 08:48
- カテゴリー: CC-Link
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特殊レジスタ:SD1282(オープン完了信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。オープン完了状態で、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17192
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
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パラメータ設定を行う場合は、最大2ユニットまで装着可能です。専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16901
- 公開日時:2013/01/17 09:43
- カテゴリー: CC-Link
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