よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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LシリーズI/Oユニットと、QシリーズI/OユニットのFCNコネクタピン配列について
ピン配列は同じです。 詳細表示
- FAQ番号:14817
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16860
- 公開日時:2013/01/10 13:20
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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データロギングファイル転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 データロギングファイル転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのレコード数を設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13519
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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最大40台(L02CPU(-P)は30台)まで接続可能です。 ただし、RS-232アダプタ、エンドカバーは含みません。 内蔵CC-Linkを使用することで入出力などの拡張が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13367
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LCPUの場合、ファイルレジスタ容量はCPUにより決まるため、ファイルレジスタ点数を増やすことはできません。 (SDカードにファイルレジスタを設定できません。) L02CPUの場合は65536点、L26CPU-BTの場合は393216点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13507
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LCPUの内蔵Ethernetポートとハブの接続状態検知について
特殊レジスタ:SD1288のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。SD1288のbit10がONで、ハブと接続中です。 詳細表示
- FAQ番号:17211
- 公開日時:2013/03/04 15:12
- カテゴリー: CPU
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LJ71E71-100の固定バッファ交信無手順で送信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納してください。送信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納してください。 詳細表示
- FAQ番号:17183
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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LCPUの内蔵EthernetポートでA互換1Eフレームの使用について
Lシリーズの内蔵Ethernetポートは、MCプロトコルのQnA互換3Eフレームのみ対応しており、A互換1Eフレームは未対応です。 詳細表示
- FAQ番号:17176
- 公開日時:2013/03/04 14:56
- カテゴリー: CPU
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LCPU内蔵CC-Link機能でFROM/TO命令によるリフレッシュ設定について
ネットワークパラメータでリフレッシュデバイスが空白の設定の場合は、シーケンスプログラムでFROM/TO命令を使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16904
- 公開日時:2013/01/17 08:49
- カテゴリー: CPU
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LJ71E71-100の固定バッファ交信時のデータ長について
データ送信/受信時の単位は下記となります。・固定バッファ交信 手順あり : ワード単位・固定バッファ交信 無手順 : バイト単位 詳細表示
- FAQ番号:17159
- 公開日時:2013/03/04 14:53
- カテゴリー: Ethernet
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