よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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自動ロギング機能とバックアップ機能を同時に実行することは出来ません。ロギング機能を停止後、バックアップ機能を実施する必要があります。(同じSDカードを両方の機能に使用することは可能です。) 詳細表示
- FAQ番号:13369
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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特殊レジスタ:SD1284(オープン要求信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。オープン要求中に、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17194
- 公開日時:2013/03/04 15:10
- カテゴリー: CPU
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LCPUの内蔵EthernetポートのKeepAliveの設定について
Lシリーズの内蔵EthernetポートのKeepAliveの設定は固定です。設定の変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17187
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
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LCPU内蔵CC-Link機能の入力取り込みタイミングについて
下記の信号をインタロックに使用して入力状態を取り込んでください。(I/O割付がデフォルトの場合)・ユニット異常信号 : X10・自局データリンク状態信号 : X11・他局データリンク状態 : SW80~SW83 詳細表示
- FAQ番号:16914
- 公開日時:2013/01/17 09:44
- カテゴリー: CPU
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LCPU内蔵CC-Link機能でFROM/TO命令によるリフレッシュ設定について
ネットワークパラメータでリフレッシュデバイスが空白の設定の場合は、シーケンスプログラムでFROM/TO命令を使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16904
- 公開日時:2013/01/17 08:49
- カテゴリー: CPU
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Lシリーズの入出力番号の考え方は以下となります。CPUの内蔵Ethernetポート、分岐ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーに入出力番号を割り付ける必要はありません。例)L26CPU-BTの場合 詳細表示
- FAQ番号:14797
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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(1)装着可能ユニット数 ・基本ブロック:最大10ユニット ・増設ブロック:最大11ユニット (2)増設ブロック数 ・L02CPU、L02CPU-P :最大2ブロック ・L26CPU-BT、L26CPU-PBT:最大3ブロック 詳細表示
- FAQ番号:14110
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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Lシリーズ電源ユニットのSEMI-F47への対応方法について
以下電源ユニットでAC200Vで入力すると、SEMI-F47に対応可能となります。 ・電源ユニット:L61P AC100Vで入力する場合は、シーケンサシステムに供給する電源を無停電電源装置(UPS)経由にすることで、SEMI-F47に対応可能となります。使用する無停電電源装置(UPS)は、電圧歪率が5... 詳細表示
- FAQ番号:13607
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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弊社GOT(GT16)のログビューア機能を使用することで、GOT前面のUSBインタフェースに装着したUSBメモリに、ロギングデータを取り出すことができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13517
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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エラー発生時にLEDを消灯のままにする場合は、SD207~209の該当する要因番号が格納されている要因番号設定エリア(各々4ビット)を、0にする必要があります。バッテリエラーの場合、SD209に16進数で[ 00A0 ]を書込むとBAT.LEDは点灯しなくなります。(バッテリエラーは、優先順位9となります。)図1 詳細表示
- FAQ番号:13503
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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