よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
-
LJ71C24を基本ブロックから増設ブロックに装着変更した時の注意点について
I/O割付、スイッチ設定を変更しているか確認してください。MCプロトコルの場合、形式1~4が合っているか確認してください。無手順プロトコルの場合、専用命令を使用しているのでシーケンスプログラムの変更が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16876
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
LCPUエラーコード4116は、パラメータ設定で使用しないに設定されている内蔵I/Oの機能の命令を実行した場合のエラーです。 内蔵I/O機能(の命令)の使用の有無とパラメータ設定の内容をご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:14717
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
-
LJ71E71-100は、クロスケーブルで相手機器と接続が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17215
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: Ethernet
-
ネットワークパラメータはLCPUに書込まれていますので、CC-Linkユニットを交換する場合にネットワークパラメータやプログラムなどを再度PC書込みする必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:16897
- 公開日時:2013/01/17 08:46
- カテゴリー: CC-Link
-
ACPUからLCPUへCC-Linkのプログラム流用について
下記の機能が使用できませんので、シーケンスプログラムから削除する必要があります。・FROM/TO命令によるパラメータの設定(接続台数や局情報など)・Y6/Y8によるデータリンク起動要求・Y0によるリフレッシュ指示ネットワークパラメータまたは、専用命令によるパラメータ設定を行ってください。RX/RY/RWr/RWw... 詳細表示
- FAQ番号:16895
- 公開日時:2013/01/17 08:46
- カテゴリー: CC-Link
-
LJ71C24のバッファメモリ:受信エリアのデータクリアについて
データを受信することでバッファメモリは上書きされます。プログラムで0を書込みすることも可能ですが、上書きされますので不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16862
- 公開日時:2013/01/10 13:21
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
受信異常を検出するまでのデータが、正常データとして格納されます。受信異常を検出するまでの受信データが不要であれば、読み捨て処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16849
- 公開日時:2013/01/10 12:40
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17178
- 公開日時:2013/03/04 15:07
- カテゴリー: Ethernet
-
LJ71C24のCPRTCL命令でプロトコルの連続実行について
1回のCPRTCL命令で最大8個まで連続実行できます。 詳細表示
- FAQ番号:16857
- 公開日時:2013/01/10 13:19
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
LJ71C24でワード/バイト単位を変更時のOUTPUT命令のデータ数について
OUTPUT命令に設定する送信データ数は、ワード/バイト単位の設定に追従します。 詳細表示
- FAQ番号:16848
- 公開日時:2013/01/10 12:27
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
185件中 51 - 60 件を表示