よくあるご質問
(FAQ)
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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
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『 情報 』 内のFAQ
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高速データロガーユニットの最大データ数と最大デバイス点数の仕様について
ロギングするデータ型で文字列を設定すると、1設定で複数デバイス点数を収集します。 データ型が、ワードの場合はデータ数256点でデバイス点数が256点、 ダブルワードの場合はデータ数256点でデバイス点数が512点になります。 文字列の場合は任意のサイズに設定が可能です 詳細表示
- FAQ番号:14033
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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専用命令のCPRTCL命令を実行することで、指定したプロトコルが実行されます。 詳細表示
- FAQ番号:16770
- 公開日時:2013/01/08 18:26
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24Nで受信終了コード指定なし時のデータ受信について
受信終了データ数での受信になります。受信終了コードがなく可変長データの場合は、無受信監視時間での受信になります。 詳細表示
- FAQ番号:16777
- 公開日時:2013/01/08 18:30
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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高速データロガーユニットのFTP転送テストの転送エラーについて
PCパラメータのI/O割付のスイッチ設定で、スイッチ2の値が2か3になっている場合、 デフォルトのネットワーク設定で起動します。 高速データロガーユニット設定ツールで設定した値に起動する場合は、スイッチ2を空白か 0に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14030
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットの時計データをCPUに書き込む方法について
SNTP同期後にシーケンサCPUに時計データを書き込むには、シーケンスプログラムが必要となります。 <プログラム例> ・高速データロガーユニットの先頭I/Oアドレス:0Hとします。 ・時刻書き込みの遅れは、最大2スキャンタイムです。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14041
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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QJ71C24Nの通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について
固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示
- FAQ番号:16780
- 公開日時:2013/01/08 18:38
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16785
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24Nのバッファメモリ:受信エリアのデータクリアについて
データを受信することでバッファメモリは上書きされます。プログラムで0を書込みすることも可能ですが、上書きされますので不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16787
- 公開日時:2013/01/08 18:40
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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シリアルコミュニケーションユニットのRS?422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示
- FAQ番号:13682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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