高速データロガーユニットのＣＦカードエラー要因について

次のよう要因が考えられます。 （１）ＣＦカードをＷｉｎｄｏｗｓのエクスプローラでフォーマットした （２）Ｗｉｎｄｏｗｓのエクスプローラでシステムファイルを削除した （３）弊社製／紹介品以外のＣＦカードを使用している （４）ＣＦカードの故障 ＣＦカードをフォーマットする場合は、高速データロガー設定ツー... 詳細表示

固定バッファによる交信（無手順）の交信データ容量

２０４６バイトです。 詳細表示

シリアルコミュニケーションユニットの受信データクリアについて

バッファメモリのユーザ用受信エリアのクリアは行いません。 「ZP．CSET」命令では、OSエリアの受信データクリアを行います。 詳細表示

高速データロガーユニットと通信できない

ユニットを装着したスロットのＩ／Ｏ割付が「空き」と設定している場合、ユニットと通信ができません。 Ｉ／Ｏ割付設定を「インテリ」に変更してください。 詳細表示

QJ71C24Nで受信終了コード指定なし時のデータ受信について

受信終了データ数での受信になります。受信終了コードがなく可変長データの場合は、無受信監視時間での受信になります。 詳細表示

QJ71C24Nで送信側と受信側の終端抵抗接続について

通信可能です。 詳細表示

シリアルコミュニケーションユニットの終端抵抗について

シリアルコミュニケーションユニットのRS-422／485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示

高速データロガーユニット設定ツールでのＩＰアドレス変更不可現象について

ＰＣパラメータのＩ／Ｏ割付のスイッチ設定で、スイッチ２の値が２か３になっている場合、 デフォルトのＩＰアドレスの１９２．１６８．３．３で起動します。 高速データロガーユニット設定ツールで設定した値で起動する場合は、 スイッチ２を空白か０に設定してください。 詳細表示

シリアルコミュニケーションユニット経由でシーケンサCPUのデータを読む方法

MELSECコミュニケーションプロトコル（以下、MCプロトコル）による交信でシーケンサCPUへ アクセスすることができます。 使用できる交信フレームとして、以下があります。 ・QnA互換3Cフレーム ・QnA互換4Cフレーム ・QnA互換2Cフレーム ・A互換1Cフレーム 詳細は、以下マニュアル... 詳細表示

ＺＰ．ＯＰＥＮ命令の完了ビットデバイスについて

ＺＰ．ＯＰＥＮ命令が異常完了した場合、完了ビットデバイスの（Ｄ１）＋０と（Ｄ１）＋１の両方がＯＮします。 詳細表示