よくあるご質問
(FAQ)



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製品について
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『 情報 』 内のFAQ
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送信データ数を指定することで、バイナリデータをそのまま送信できます。 詳細表示
- FAQ番号:13390
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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MESインタフェースユニットとDBサーバ用パソコン間の通信について
以下をご確認ください。 ・DBサーバ用パソコンのDB接続サービスのアクセスログ 上記アクセスログに,“Failed”などの記載がある場合はユニットとサーバ用パソコンは通信できているので、ユニット側の 設定とDBの状態に齟齬が無いかどうかをご確認ください。 “Service Start.”以外の記載が無... 詳細表示
- FAQ番号:14249
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MESインターフェース
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AJ71UC24からQJ71C24Nに置換え時のFROM/TO命令について
入出力信号とバッファメモリアドレスの変更は必要ですが、FROM/TO命令とX/Y信号で送受信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16799
- 公開日時:2013/01/08 19:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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装着位置に制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:14038
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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QJ71E71シリーズの電子メール機能で、CPU状態を監視して状態変化時にメール送信が可能です。CPU状態監視による電子メールの送信時は、Subject(件名)にシーケンサCPUの状態のみ格納して送信されます。メール本文や添付ファイルでデータ送信はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17170
- 公開日時:2013/03/04 14:55
- カテゴリー: Ethernet
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データ型がワードで出力形式が小数の場合、スケーリングを設定する必要があります。 (スケーリングで指定した変換式の演算結果を出力します。) この場合は、「÷10」と設定することで正しく出力されます。 詳細表示
- FAQ番号:14037
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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受信データクリアを行うと、以下の処理を行います。・現在までの受信データを無効とみなします。・現在までの受信データ数を「0」とします。 バッファメモリの受信エリアは初期化しません。 このため、受信データクリア完了後に新しいデータを受信すると、再度バッファメモリの受信エリアの先頭から格納します。 詳細表示
- FAQ番号:16792
- 公開日時:2013/01/08 19:33
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71E71の固定バッファ交信無手順で送信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納してください。送信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納してください。 詳細表示
- FAQ番号:17130
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: Ethernet
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高速データロガーユニットのEthernetポートの目的について
高速データロガーユニットのEthernetポートは下記の用途で使用します。 ・高速データロガーユニット設定ツールとGX LogViewerの接続用 ・Ethernetユニット/Ethernetポート内蔵QCPU/LCPUへの他局アクセス用 ・ロギングファイルのFTP転送用 ・ロギングファイルの電子メール転... 詳細表示
- FAQ番号:14029
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットのデータロギングファイルの保存形式には、CSVファイル形式とバイナリファイル形式の2種類があります。各保存形式のファイルフォーマットをもとにサイズを計算する必要があります。詳細は下記マニュアルを参照願います。・高速データロガーユニットユーザーズマニュアル(詳細編) SH(名)-080801... 詳細表示
- FAQ番号:14049
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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