よくあるご質問
(FAQ)


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『 情報 』 内のFAQ
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受信異常を検出するまでのデータが、正常データとして格納されます。受信異常を検出するまでの受信データが不要であれば、読み捨て処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16775
- 公開日時:2013/01/08 18:29
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24N-R4の突込み端子台に接続できるサイズについて
同梱の板状端子を使用してください。板状端子サイズは、幅1.0mm、厚み0.8mmです。 詳細表示
- FAQ番号:16796
- 公開日時:2013/01/08 19:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24NにGX Developer接続時のスイッチ設定について
スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16887
- 公開日時:2013/01/17 08:26
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24NのEthernetポート内蔵QCPU対応バージョンについて
QJ71C24Nシリーズの、シリアルNo.上5桁が“10042”以降で対応しています。 ただし、ユニバーサルモデル高速タイプQCPU、およびユニバーサルモデルプロセスCPUの場合は、制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:16983
- 公開日時:2013/01/24 16:56
- 更新日時:2020/01/08 10:48
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71E71でBUFSND命令をサブルーチンで使用について
BUFSND命令は1スキャンで実行完了しない命令のため、サブルーチン内で使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:17122
- 公開日時:2013/03/04 14:32
- カテゴリー: Ethernet
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ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17126
- 公開日時:2013/03/04 14:32
- カテゴリー: Ethernet
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QJ71E71シリーズのFTP機能はFTPサーバ機能のため、能動的にCSVファイルを送信する機能はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17127
- 公開日時:2013/03/04 14:32
- カテゴリー: Ethernet
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QJ71E71の電子メール機能でMSEND命令とMRECV命令の同時実行について
MSEND命令とMRECV命令を、同時に実行しないようインタロックを設けてださい。MRECV命令、MSEND命令共にランダムアクセスバッファエリアをワークエリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:17201
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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高速データロガーユニットのFTP転送キューフルエラーについて
「キュー」とはデータ構造の一種で、先に入ったものが先に出てくるという特徴を持ちます。 FTP転送キューにはFTP転送待ちの処理が溜め込まれ、キューの容量がなくなるとエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13610
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットのトリガロギングが動作しない現象について
トリガ条件成立時間が収集間隔より短い場合、トリガを検出できません。トリガ条件成立時間が 収集時間よりも長くなるように調整してください。 詳細表示
- FAQ番号:14043
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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