よくあるご質問
(FAQ)



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『 情報 』 内のFAQ
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ユニット自体にエラー履歴のラッチ機能はありませんので、QCPUのリセット/電源断でエラー履歴は削除されます。 詳細表示
- FAQ番号:16805
- 公開日時:2013/01/08 19:52
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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MCプロトコル使用時はユニットのフラッシュROMに書込む設定はないため、そのまま差し換えで通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16810
- 公開日時:2013/01/08 19:53
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71E71シリーズの電子メール機能を使用して、シーケンスプログラムでメール本文に任意のデータを格納して送信が可能です。QJ71E71シリーズは、メール本文でデータを受信できません。 詳細表示
- FAQ番号:17121
- 公開日時:2013/03/04 14:31
- カテゴリー: Ethernet
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ユニット動作状態が停止となる要因は、以下となります。 (1)設定ツールにて、ユニット動作を停止した (2)ユニット停止エラーが発生した (3)ファイルアクセス状態が停止中 (4)ユニットに設定が書き込まれていない (5)オートロギング設定の実行完了 (6)保存ファイル数を超えたときの動作で「停止」を設定している 詳細表示
- FAQ番号:13420
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ファイル切替えを行いません。 詳細表示
- FAQ番号:13616
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニット電源ON時にエラーが出る現象について
エラーコード:0621Hは設定ファイルエラーとなります。 エラー内容 設定ファイルがありません。 または設定ファイルが壊れています。 対策 設定ツールで設定を再度書き込んでください。 設定を再度書込んでも再発する場合は、コンパクトフラッシュカードを 交換してくみてください。 詳細表示
- FAQ番号:14024
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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データ送信/受信時の単位は下記となります。・固定バッファ交信 手順あり:ワード単位・固定バッファ交信 無手順 :バイト単位 詳細表示
- FAQ番号:17109
- 公開日時:2013/03/04 13:13
- カテゴリー: Ethernet
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QJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17131
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: Ethernet
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バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、QJ71E71-100の機能バージョンD以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17144
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: Ethernet
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