よくあるご質問
(FAQ)



- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > エンジニアリングソフトウェア > GX Works2
製品について
製品について
『 GX Works2 』 内のFAQ
-
GX Works2のメニュー「プロジェクト」?「プロジェクト種別変更」で変更することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13713
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
GX Works2でプログラム部品の個数とRUN中書込確保ステップ数について
一度にRUN中書込みが可能なステップ数は最大512ステップです。 詳細表示
- FAQ番号:14669
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
バッファメモリ一括モニタ画面の「表示形式」ボタンをクリックして表示される画面で、「32ビット整数」を選択することで、モニタできます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14104
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
[プロジェクト] ⇒ [セキュリティ] ⇒ [ユーザの管理]にて、「ユーザの追加」画面を表示します。 「ユーザ名」,「アクセスレベル」,「パスワード」,「確認用パスワード」を設定し、OKボタンをクリックしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14719
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
[ 変換/コンパイル]⇒[ 変換+ RUN 中書込] にて,RUN 中書込を実行します。 詳細表示
- FAQ番号:14656
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
オンライン→PCデータ削除でインテリジェント機能ユニット(初期設定/自動リフレッシュ)を選択して削除してください。 詳細表示
- FAQ番号:14680
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
応用関数名、共通命令名、特殊命令名、命令語などで使用している文字列が予約語となりラベル名に使用できません。 他にもラベル名に使用不可な文字列がありますので、下記マニュアルに記載されている一覧を参照願います。 ・GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル (共通編) 付.9 ラベル名やデータ... 詳細表示
- FAQ番号:14692
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
この場合は、グローバルラベルを使用してください。 グローバルラベルでデバイスとして「TC*」と設定し、FBの中のTCoilにグローバルラベルを入力してください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13474
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
GX Configuratorのプロジェクトデータの読出しについて
GX ConfiguratorのフラッシュROM設定保存ファイル(*.UMD)以外を読み出すことはできます。 GX ConfiguratorのフラッシュROM設定保存ファイルを流用したい場合、GX Configuratorでインテリジェント機能ユニットにデータを書き込んだ後、GX Works2で読み出してください。 詳細表示
- FAQ番号:13393
- 公開日時:2012/03/28 21:15
161件中 71 - 80 件を表示