よくあるご質問
(FAQ)



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製品について
製品について
『 PX Developer 』 内のFAQ
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構成機器は、以下となります。 (1)サポートCPU プロセスCPU:Q02PHCPU, Q06PHCPU, Q12PHCPU, Q25PHCPU 二重化CPU :Q12PRHCPU, Q25PRHCPU (2)サポートGOT GT16(GT16**-X、GT16**-S)、GT15(GT15**... 詳細表示
- FAQ番号:16071
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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プログラミングツールでPX Developerプロジェクトを作成し、モニタツールで簡単な設定を行うだけでGOT画面プロジェクトを自動生成することができます。 ※詳細は「PX Developerオペレーティングマニュアル(GOT画面生成機能編)」を参照下さい。 詳細表示
- FAQ番号:16107
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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PX Developerのプロジェクトデータのコピー方法について
以下の方法でコピーしてください。 (1)PX Developerプログラミングツールを2つ起動します。 (2)一方のプログラミングツールにおいて、データのコピー先プロジェクトを開きます。 (3)プログラミングツールにおいて、プロジェクトウィンドウが表示されていない場合は、プロジェクトウィンドウを表示します。 (4... 詳細表示
- FAQ番号:14224
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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「プロジェクトパラメータ設定」の「入出力制御」の「断線検出」で、「制御モードをMANUALへ移行する」にチェックを入れることで可能です。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14225
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Ver.1.19V以降で変更できます。 「プロジェクトパラメータ設定」の「システムリソース」画面で、「ファイルレジスタ:ZR」、「タイマ:T」、「内部リレー:M」の先頭アドレスを変更できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14227
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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図形データは、プログラムメモリ、メモリカード(RAM)、メモリカード(ROM)に書込むことができます。 また、PX Developerの「PC書庫未設定」ウィンドウから、保存対象メモリの指定、図形データの圧縮率の変更、圧縮後の図形データサイズの算出を行うことができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13538
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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モニタツールに登録できるトレンドグループの数は125グループです。 1グループで表示できるグラフの数(タグデータ項目数)は最大8つです。 したがって、トレンドグラフには合計125×8=1000までのタグデータ項目が登録できます。 サンプリング周期は、各グループに対し、1秒/10秒/1分/5分/10分から選択し指定... 詳細表示
- FAQ番号:14145
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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エラーコード:41E8Hは、指定ドライブ(メモリ)のフォーマット情報のデータ異常です。 ファイル情報のデータが壊れている可能性があります。 この場合、CPUユニット内部のデータのバックアップを実施後、PCメモリフォーマットを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14138
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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PX Developerモニタツールの非表示起動可否について
モニタツール起動時に、以下の引数を指定すると、モニタツールバーや起動画面を表示せずに起動できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14237
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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多点型プログラム設定器(M_PGS2_)があります。 特長は以下の通りです。 詳細表示
- FAQ番号:16044
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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