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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 プロセスCPU 』 内のFAQ

24件中 11 - 20 件を表示

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  • QCPUの形名のPについて

    形名にPの付くCPUは、プロセスCPUになります。 詳細表示

    • FAQ番号:14735
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 変換出力値が保持される

    アナログユニットFBの以下変数を確認してください。 (1)REFR(入力変数):出力条件としてFALSEで出力を停止する (2)RDY(公開変数):ユニットREADY(Xn0)の状態 (3)CNVCMPL(公開変数):A/D変換完了(XnE)の状態 詳細表示

    • FAQ番号:13524
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 断線時のPV値について

    (1)熱電対入力ユニット、測温抵抗体入力ユニットの場合、ユニット本体の断線検出時変換設定により、断線検出時のPV値をダウンスケール、アップスケール、任意の値にすることができます。(下図1を参照してください。) (2)プログラムにより断線検出する方法もあります。    機能:断線検出やセンサバーンアウト時に測定入力... 詳細表示

    • FAQ番号:13520
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • アナログユニットのオンラインユニット交換について

    プロセスCPU/二重化CPUを使用しており、 かつアナログユニットの機能バージョンC以降である場合、オンラインユニット交換が可能です。 ただし、ユニバーサルモデルプロセスCPUはオンラインユニット交換に対応していません。 詳細表示

    • FAQ番号:13526
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 14:44
  • RUN中書込み時のPIDパラメータについて

    RUN中書込みでは、既存変数は初期化されずに保持されます。従いまして、既存タグのPIDパラメータも保持されます。 詳細表示

    • FAQ番号:13543
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 変化率リミッタ(P_VLMT1)について

    公開変数V1に1秒間の変化に対する制限値を設定します。 入力(0?100%)を毎分10%以下の変化速度(正負方向)に制御する場合、 V1(正方向制限値)=V2(負方向制限値)=10%/60秒=0.167(%/秒) と設定します。 この場合、△T(実行周期)ごとの変化は、 V1×△T=0.167(%/秒)... 詳細表示

    • FAQ番号:13536
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 比例帯と比例ゲインについて

    比例ゲイン=100/比例帯 です。 詳細表示

    • FAQ番号:14147
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • RUN中書込みによるスキャンタイムへの影響について

    RUN中書込みを行うと、スキャンタイムが延びます。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:13542
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 段階的にSV値を変化させる方法について

    2自由度型高機能PID制御命令を使用した場合、SVの変化率にリミットを設け、段階的に変化させることができます。(プロパティのPID演算の拡張設定画面:下図1を参照してください) SV変化率上限には、PV工学値上限?PV工学値下限を100%とした場合の制御周期(CT)あたりのSV変化率(%/秒)を設定します。 例え... 詳細表示

    • FAQ番号:13530
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • モニタの更新を改善する方法について

    CPUユニットでは、1スキャンに1通信要求をEND処理で行います。 パソコンの接続台数が増えると、通信処理を行うまでの待ち時間が延びて、モニタの更新が遅くなります。 モニタの更新を改善する方法として、通信処理確保時間(SD315)を設定する方法があります。 通信処理確保時間を設定することで、1回のEND処理... 詳細表示

    • FAQ番号:14146
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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