よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 Ethernet 』 内のFAQ
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バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、QJ71E71-100の機能バージョンD以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17144
- 公開日時:2013/03/04 14:35
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ZP.OPEN命令が異常完了した場合、完了ビットデバイスの(D1)+0と(D1)+1の両方がONします。 詳細表示
- FAQ番号:13383
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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2046バイトです。 詳細表示
- FAQ番号:13689
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ71E71シリーズは、時刻設定機能(SNTPクライアント)に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:17208
- 公開日時:2013/03/04 15:12
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QJ71E71の固定バッファ交信無手順で受信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納されます。受信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:17128
- 公開日時:2013/03/04 14:33
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QJ71E71シリーズの電子メール機能を使用して、シーケンスプログラムでメール本文に任意のデータを格納して送信が可能です。QJ71E71シリーズは、メール本文でデータを受信できません。 詳細表示
- FAQ番号:17121
- 公開日時:2013/03/04 14:31
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シーケンサ側電源ON後、コネクションがオープンしていない状態でパソコンからMCプロトコル伝文が送信されている可能性があります。コネクションがオープンしている状態を確認してからMCプロトコル伝文を送信するようにパソコン側のアプリケーションを修正してください。 詳細表示
- FAQ番号:13591
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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クロスケーブルを用いた接続は、動作保証しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:13380
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ランダムアクセス用バッファの送信は下記のように行います。(1)TO命令でQJ71E71シリーズのランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。(2)上記の処理とは非同期で、相手機器からQJ71E71シリーズに対して読出し要求を送信します。 (QJ71E71シリーズ側:コマンドの受信)(3)相手機器からの読出し... 詳細表示
- FAQ番号:17108
- 公開日時:2013/03/04 13:13
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バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・QJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・QJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、QJ71E71-100の機能... 詳細表示
- FAQ番号:17204
- 公開日時:2013/03/04 15:11
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