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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 Ethernet 』 内のFAQ

39件中 21 - 30 件を表示

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  • QJ71E71側でエラー50hについて

    固定バッファ交信手順ありの場合に発生します。手順ありの場合、任意のデータの前にサブヘッダとデータ長を付加して送信します。要因としては下記が考えられます。・相手機器からQJ71E71シリーズへ送信する伝文のサブヘッダが誤っている。 相手機器が送信しているサブヘッダを見直してください。・相手機器からQJ71E71シリ... 詳細表示

    • FAQ番号:17114
    • 公開日時:2013/03/04 13:14
  • QJ71E71のSNTP機能の対応について

    QJ71E71シリーズは、時刻設定機能(SNTPクライアント)に対応していません。 詳細表示

    • FAQ番号:17208
    • 公開日時:2013/03/04 15:12
  • QJ71E71でBUFSND命令をサブルーチンで使用について

    BUFSND命令は1スキャンで実行完了しない命令のため、サブルーチン内で使用できません。 詳細表示

    • FAQ番号:17122
    • 公開日時:2013/03/04 14:32
  • QJ71E71のランダムアクセスバッファ受信について

    ランダムアクセス用バッファの受信は下記のように行います。(1)相手機器からQJ71E71シリーズのランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。  (QJ71E71シリーズ側:コマンドの受信)(2)QJ71E71シリーズは相手機器から要求された書込み処理を行い、相手機器に対して書込み結果の応答を返します。  (... 詳細表示

    • FAQ番号:17107
    • 公開日時:2013/03/04 09:00
  • クロスケーブルを用いた接続について

    クロスケーブルを用いた接続は、動作保証しておりません。 詳細表示

    • FAQ番号:13380
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QJ71E71-100の断線検出回数検知について

    バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・QJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・QJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、QJ71E71-100の機能... 詳細表示

    • FAQ番号:17204
    • 公開日時:2013/03/04 15:11
  • QJ71E71の電子メール機能でMSEND命令とMRECV命令の同時実行について

    MSEND命令とMRECV命令を、同時に実行しないようインタロックを設けてださい。MRECV命令、MSEND命令共にランダムアクセスバッファエリアをワークエリアとして利用します。 詳細表示

    • FAQ番号:17201
    • 公開日時:2013/03/04 15:11
  • QJ71E71の電子メール機能の報知設定について

    報知設定してる条件になればメール送信されます。 詳細表示

    • FAQ番号:17142
    • 公開日時:2013/03/04 14:35
  • QJ71E71-100に接続するケーブル長について

    ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:17126
    • 公開日時:2013/03/04 14:32
  • 固定バッファによる交信(無手順)の交信データ容量

    2046バイトです。 詳細表示

    • FAQ番号:13689
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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