よくあるご質問
(FAQ)


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『 Ethernet 』 内のFAQ
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QJ71E71の固定バッファ交信で割込み受信のパラメータ設定について
固定バッファ交信するためのパラメータ設定(ネットワークNo.や局番などの設定、Ethernet動作設定、オープン設定)および、下記の設定を行ってください。割込みポインタ設定 [パラメータ]→[PCパラメータ]→[PCシステム設定] 割込みポインタ設定ボタンをクリックして、プログラムで使用する割込みポインタと、(S... 詳細表示
- FAQ番号:17104
- 公開日時:2013/03/04 08:58
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ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17126
- 公開日時:2013/03/04 14:32
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ランダムアクセス用バッファの送信は下記のように行います。(1)TO命令でQJ71E71シリーズのランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。(2)上記の処理とは非同期で、相手機器からQJ71E71シリーズに対して読出し要求を送信します。 (QJ71E71シリーズ側:コマンドの受信)(3)相手機器からの読出し... 詳細表示
- FAQ番号:17108
- 公開日時:2013/03/04 13:13
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QJ71E71シリーズは、時刻設定機能(SNTPクライアント)に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:17208
- 公開日時:2013/03/04 15:12
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QJ71E71でBUFSND命令をサブルーチンで使用について
BUFSND命令は1スキャンで実行完了しない命令のため、サブルーチン内で使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:17122
- 公開日時:2013/03/04 14:32
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バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、QJ71E71-100の機能バージョンD以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17144
- 公開日時:2013/03/04 14:35
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バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・QJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・QJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、QJ71E71-100の機能... 詳細表示
- FAQ番号:17204
- 公開日時:2013/03/04 15:11
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QJ71E71シリーズの電子メール機能で、デバイスの値を監視して条件の一致でメール送信が可能です。デバイス値はメール本文か添付ファイルのどちらかで送信が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17172
- 公開日時:2013/03/04 14:56
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2046バイトです。 詳細表示
- FAQ番号:13689
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ71E71シリーズの電子メール機能で、CPU状態を監視して状態変化時にメール送信が可能です。CPU状態監視による電子メールの送信時は、Subject(件名)にシーケンサCPUの状態のみ格納して送信されます。メール本文や添付ファイルでデータ送信はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17170
- 公開日時:2013/03/04 14:55
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