よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 シリアルコミュニケーション 』 内のFAQ
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QJ71C24Nの通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について
固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示
- FAQ番号:16780
- 公開日時:2013/01/08 18:38
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送信データ数を指定することで、バイナリデータをそのまま送信できます。 詳細表示
- FAQ番号:13390
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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専用命令のCPRTCL命令を実行することで、指定したプロトコルが実行されます。 詳細表示
- FAQ番号:16770
- 公開日時:2013/01/08 18:26
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受信データクリアを行うと、以下の処理を行います。・現在までの受信データを無効とみなします。・現在までの受信データ数を「0」とします。 バッファメモリの受信エリアは初期化しません。 このため、受信データクリア完了後に新しいデータを受信すると、再度バッファメモリの受信エリアの先頭から格納します。 詳細表示
- FAQ番号:16792
- 公開日時:2013/01/08 19:33
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AJ71UC24のRS-232コネクタはD-Sub25Pのため、QJ71C24NのRS-232コネクタのD-Sub9Pに接続できません。コネクタを変更する必要があります。 QJ71C24NのRS-232コネクタは、次の形名のものを使用しています。 ・第一電子工業株式会社 9ピンDサブ(メス)ネジ止めタイプ 1... 詳細表示
- FAQ番号:13389
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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シリアルコミュニケーションユニットの受信データクリアについて
バッファメモリのユーザ用受信エリアのクリアは行いません。 「ZP.CSET」命令では、OSエリアの受信データクリアを行います。 詳細表示
- FAQ番号:14062
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16785
- 公開日時:2013/01/08 18:39
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QJ71C24Nで受信終了コード指定なし時のデータ受信について
受信終了データ数での受信になります。受信終了コードがなく可変長データの場合は、無受信監視時間での受信になります。 詳細表示
- FAQ番号:16777
- 公開日時:2013/01/08 18:30
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終端抵抗は終端部分での信号の反射を軽減し、信号の乱れを防ぐために必須です。 詳細表示
- FAQ番号:16786
- 公開日時:2013/01/08 18:39
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シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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