よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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シーケンサCPUのRS-422コネクタは、マルチドロップ接続は出来ません。1:1の接続のみです。 計算機リンク、CC-Link、MELSECNET/10等のシーケンサ間リンクを行なうシステムをご検討下さい。 詳細表示
- FAQ番号:13333
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ソフトウェア
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Q02(H)CPU-AはAnUCPU相当です。 MELSECNET/10を構築する場合のSB/SWは、AnUCPU対応MELSECNET/10リファレンスマニュアルに記載されているようにリフレッシュパラメータの設定により”Y・D”などに転送してください。 M9200~/D9200~はMELSECNET(I... 詳細表示
- FAQ番号:13337
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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AシリーズをSFCでプログラミングする場合は次の手順で行なってください。 (1)GX Developerをラダーで立ち上げる。 (2)パラメータでマイコン容量を設定する。 (3)編集データ → 新規追加 → プログラム → SFCを選択する。 (4)MAIN-SFCというデータ名ができるのでこのデータがSFCにな... 詳細表示
- FAQ番号:13341
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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FTPクライアントを使用してアクセスすることで、CFカード内のデータを読み出すことができます。 弊社で動作確認済のFTPクライアントは、以下となります。 ・Microsoft Internet Explorer 6.0/7.0/8.0/9.0/10.0/11.0 ・Microsoft Edge 詳細表示
- FAQ番号:13498
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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基本ベースに装着できません。 ただし、増設ベースには装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13499
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 13:25
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
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RUN中書込みを行うと、スキャンタイムが延びます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13542
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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PCパラメータの「I/O割付設定」内の「詳細設定」で、「I/O応答時間」をデフォルトの10msと設定している場合、QX40-S1の応答時間はデフォルトの0.2msとなります。 「I/O応答時間」をデフォルト以外に変更した場合、パラメータエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13587
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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マスタ局とローカル局の交信には、サイクリック伝送およびトランジェント伝送の 2種類の伝送方法があります。 (1)サイクリック伝送 ビット情報(リモート入力RX、リモート出力RY)およびワード情報(リモートレジスタRWw、RWr)により、 シーケンサCPU間でのデータ交信がN:Nでできます。 (2)トラン... 詳細表示
- FAQ番号:13620
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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・Q00JCPU 増設2段 ・Q00/Q01CPU 増設4段 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU 増設7段 ・ユニバーサルモデルQCPU ・Q00UJCPU 増設2段 ・Q00U/Q01UCPU 増設4段 ・上記以外 増設7段 詳細表示
- FAQ番号:13635
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示
- FAQ番号:13682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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