よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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移動平均処理を行う場合、以下を設定します。 (1)RYn0~RYn3(移動平均処理指定フラグ)をONする。 (2)RWwm+2(移動平均処理回数設定)に回数を指定する。 詳細表示
- FAQ番号:13938
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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チャンネルごとのアナログ入力レンジは、RWwm+1にて設定を行います。(図1参照) デフォルトは、全チャンネル「-10Vから+10V」に設定されています。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13879
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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起動するプログラムの実行ファイル名、関数名等を記述したスタートアップファイル(STARTUP.CMD)をC言語コントローラユニットに書込み、C言語コントローラユニットをリセットした後に電源の再投入を行います。 スタートアップファイル内容の例: // 実行ファイルをワークRAMにロードします ld (1, 0,... 詳細表示
- FAQ番号:13566
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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プログラム容量の小さいCPUから大きいCPUへの置換えについて
特に注意する点はありません。 GX Works2にて、PCタイプ変更を行うことで置換えできます。 詳細表示
- FAQ番号:13468
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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お客様で交換することはできません。三菱電機システムサービスにて 対応しておりますので、お取引されている販売店、代理店を通じて ご依頼ください。 詳細表示
- FAQ番号:12260
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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GX Developerのパラメータ設定で行い、シーケンサに書き込む。 または、シーケンサプログラムにより D8120(通信設定フォーマット)に設定を書き込む。 詳細表示
- FAQ番号:12175
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3U
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RAMメモリ以外のメモリカセットではシーケンスプログラムは 消失しないためバッテリは不要です。 ただし時計機能や補助リレー、あるいはデータレジスタなど デバイスのキープ機能を使用するばあいはバッテリが必要です。 また、特殊データレジスタや特殊補助リレーなどでキープ機能が 必要なばあいがあります。 詳細はプログラミ... 詳細表示
- FAQ番号:12129
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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設定されるタイミングが異なります。 Pr.17 「トルク制限設定値」--- 大本のトルク制限値でシーケンサレディON時に有効になります。 Cd.101 「トルク出力設定値」--- 設定値が0以外の場合、位置決め始動時に有効になるトルク制限値です。 ・Pr.17 トルク制限設定値以下の範囲で上書きして使用しま... 詳細表示
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ポート1はCC-Link IE TSNになり、ポート2はEthernetとCC-Link IE TSNで切り替えることができます。 ポート2をEthernet用ポートとして使用する場合は、GX Works3でプロジェクト新規作成時に内蔵ネットワーク種別を『Ethernet + CC-Link IE TSN』に設... 詳細表示
- FAQ番号:44937
- 公開日時:2025/05/08 08:51
- カテゴリー: MELSEC MXコントローラ MX-Fモデル
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エラーコード 912は、基本パラメータ2「減速時間0」の設定値が設定範囲外となっている場合に発生します。 "[Pr.10]減速時間0"の設定値が範囲内(1~8388608ms)になっているか確認してください。 範囲外だった場合、設定を設定範囲内に修正して、シーケンサレディ信号[Y0]をOFF→ONして... 詳細表示
- FAQ番号:44401
- 公開日時:2024/04/09 18:05
- カテゴリー: QD77MS
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