よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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QA1S増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17152
- 公開日時:2013/03/04 14:41
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19643
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: CPU
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PDOマッピングの一括設定とPDOマッピング設定の違いについて
PDOマッピングの一括設定は、PDOマッピングに対応しているデバイス局に対して、デフォルトのPDOマッピングを一括で設定します。 ※PDOマッピングの一括設定では、FX5-CCLGN-MSが対応していない1stのマッピングパターンが設定されますので注意お願いします。 PDOマッピング設定は、PDOマッピングに... 詳細表示
- FAQ番号:44469
- 公開日時:2024/07/02 10:49
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
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はい。FX5-CCL-MSはリンクリフレッシュの設定があるため、各局とデータを読書きするプログラムは不要になります。 詳細表示
- FAQ番号:44595
- 公開日時:2024/10/04 12:59
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
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COM端子は内部で接続されていますので、各CHのどちらか一方のみの接続でも問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:44868
- 公開日時:2025/03/10 16:21
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , 高速カウンタ
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プロジェクト管理において、新規作成にてプロジェクトを作成し、 ファイル読み出しにて、コピー元のプロジェクトからデータを読み出し、 保存すればよいです。 詳細表示
- FAQ番号:11836
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: その他
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拡張ファイルレジスタ使用可能ブロックNoは A3NMCA16:No1〜No4、No10、No11 A3NMCA24:No1〜No7、No10〜No12 となります。 サブシーケンスプログラム容量は変わりません。 詳細表示
- FAQ番号:11860
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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本体OSがSV13であればSW1SRX−GSV13P(DOS/V版)または、S W1NX−GSV13P(PC98版)、SV22であればSW1SRX−GSV22 P(DOS/V版)または、SW1NX−GSV22P(PC98版)が必要です。 このS/Wパッケージでシーケンスとモーションプログラム両方の変更ができます。 詳細表示
- FAQ番号:11999
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: その他
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1システムに1本となります。2本以上は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:12101
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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65cmを超える延長はできません。並列リンクや簡易PC間リンク機能で 基本ユニットを別置きしたり、CC-LinkやCC-Link/LTを 使用し分散を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12103
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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