よくあるご質問
(FAQ)
        

 
 製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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      同一ポジションへの位置決めを行っても アラームは発生せず、問題ありません。 詳細表示 - FAQ番号:11995
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
 
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      拡張ファイルレジスタ使用可能ブロックNoは A3NMCA16:No1〜No4、No10、No11 A3NMCA24:No1〜No7、No10〜No12 となります。 サブシーケンスプログラム容量は変わりません。 詳細表示 - FAQ番号:11860
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
 
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      設定できません。 仮想軸の代わりに指令生成軸を使用することで、シンプルモーションユニットの増設や交換せず、ご希望のシステムを実現可能となります。 ただし、制御プログラムを一部変更する必要はあります。 ※iQ-Rシンプルモーションユニットには指令生成軸機能が搭載されておりません。リニューアルの際はご注意くださ... 詳細表示 - FAQ番号:45415
- 公開日時:2025/10/17 15:53
- カテゴリー: QD77MS
 
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      FX5-40SSC-S/FX5-80SSC-Sのバージョンアップ可否 FX5-40SSC-S/FX5-80SSC-Sは、ソフトウェアバージョンアップはできません。 必要機能が未搭載バージョンである場合は、再購入いただく必要があります。 詳細表示 - FAQ番号:45413
- 公開日時:2025/10/17 15:53
- カテゴリー: FX5SSC-S
 
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      エラー1AA3H(ソフトウェアストロークリミット下限)は、"[Pr.13]ソフトウェアストロークリミット下限値"が正しく設定されていない場合に発生します。 以下の対策を実施してください。 ・単位「degree」の場合、"[Pr.13]ソフトウェアストロークリミット下限値"の設定を設定範囲内に設定してください。... 詳細表示 
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      エラー検出信号([St.1067] M32407+20n,M2407+20n)がONします。(エラーコード:1904H~1907H) エラー解除後は、JOG運転等により、外部リミット範囲内にしてください。 詳細表示 - FAQ番号:45178
- 公開日時:2025/07/16 17:07
- カテゴリー: RnMTCPU
 
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      FX5-CCLGN-MSのサーボアンプ接続台数は、軸数に応じて最大接続台数が変化します。 例:3軸の多軸サーボアンプを接続する場合、FX5-CCLGN-MSの最大接続局数:60 / 軸数:3 で20局まで接続できます。 詳細表示 - FAQ番号:44471
- 公開日時:2024/07/02 10:51
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
 
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      はい、ファイルレジスタ(R)に展開可能な容量であれば、ファイル操作命令を使用することで送信可能です。 送信する際は、添付ファイル形式をBIN形式に設定して下さい。 詳細表示 - FAQ番号:44326
- 公開日時:2024/03/15 11:20
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
 
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      一般/安全共有ラベルを使用することで、一般プログラムと安全プログラムのデバイスデータの受渡が可能です。 ただし、一般/安全共有ラベルのデータは非安全データであるため、一般リモートI/Oユニットによる入出力データは 非安全データとなり、安全制御には使用でません。 一般/安全共有ラベルの設定例は、以下マニュ... 詳細表示 - FAQ番号:24536
- 公開日時:2018/12/20 14:43
- カテゴリー: 安全CPU
 
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      LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示 - FAQ番号:19641
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
 
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