ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 制御機器 』 内のFAQ

2935件中 191 - 200 件を表示

前へ 20 / 294ページ 次へ
  • AD75とAD71との互換性

    シーケンスプログラム、外部インタフェース(コネクタ、配線)の互換性はありません 。 《補足説明》 位置決めデータについては、SW0RX/NX/IVD-AD75Pにて変換可能です 。 ただし、変換後に一部修正が必要です。 詳細表示

  • K7PRとA7NPRとの互換について。

    可能です。 ただし、K7PRとA7NPRとでは、コントロールコードが異なります。 AD51用GPC-BASICプログラムにおいてプリンタのコントロールコードに関 する部分を修正する必要があります。 コントロールコードについては、K7PRとA7NPRの各ユーザーズマニュアルを参 照ください。 詳細表示

  • 小形シーケンサでのEP-ROMの使用可否について

    小形シーケンサにはEP-ROMを使用できません。 小形シーケンサでROM運転を行う場合は、メモリカセットを使用します。 メモリカセットには下記に示す9種類があります。 図1 詳細表示

  • SFC(MELSAP-2)プログラム・連続移行

    M9103をONさせ連続移行有でSFCプログラム実行時、M9104は該当ブロ ックの処理スタート時にはONしており、活性中のステップの移行条件が成立してステ ップが移行するとOFFします。 したがって、全移行条件にM9104のインタロックを入れても、該当ブロックの移行 条件が複数連続して成立してい... 詳細表示

  • SW3D5-GPPWでQ2ASCPU-S1を使用する場合

    1.RUN中書込用確保ステップは次の操作で行ないます。    オンライン→PC書込→PC書込ウィンドウのファイル選択欄でプログラムをクリッ    ク→RUN中書込用確保ステップのメニューを表示→ステップ数を入力 2.プログラムの変更が多いプログラムは、RUN中書込用確保ステップを大きくしておい   て... 詳細表示

  • QnACPUの特殊機能ユニット用命令の使用

    使用できます。 ただし,A1SD61は設定値が一部機能が追加になっていますが,これには対応しており ませんのでAD61の範囲で可能という条件があります。 詳細表示

    • FAQ番号:14568
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q2AS
  • 位置決めユニット及び、モーションユニットの実現在値

    1.実現在値も56.8msの更新になります。 2.(送り現在値)-(偏差カウンタの溜り量)=エンコーダ値になります。 3.送り現在値、実現在値の更新周期は7.1msです。 4.送り現在値と実現在値は、パラメータにて単位設定した単位へスケーリングした値にな   ります。 詳細表示

  • 高速カウンタユニットの現在値について

    (1)A1SD61はユニットに処理用のマイコンがあり,3.5ms周期で処理を行なっていま  す。 (2)連続してTO/FROMを実行すると正しい計測ができなくなります。  場合によってはユニットダウンになることもあります。 (3)上記(1)・(2)から1ms以下での周期の処理はできません。 詳細表示

  • Q4ARCPUのGX Developer使用について

    GX DeveloperはQ4ARCPUに対応しています。Q4ARの注意事項として・リンクパラメータなど一部のパラメータを除いたA系・B系のパラメータとシーケンスプログラムを同一内容で書き込む。・RUN中書込みは、制御系に行なうことで待機系にも自動書込みされるため、必ずA系・B系のどちらが制御系かを確かめる。 詳細表示

    • FAQ番号:14628
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • QCPUの形名のDについて

    形名にDの付くCPUは、マルチCPU間高速通信が可能なQCPUになります。 詳細表示

2935件中 191 - 200 件を表示