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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

3077件中 1991 - 2000 件を表示

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  • CALL命令の使用方法(2)

    CALL命令の入れ子構造(ネスティング)は5重まで可能です。(下図の例は2重 です) 図1 詳細表示

  • MELSECNET10

    交信異常局/交信停止局はリンクリフレシュを行わなくなりますので、サイクリック交 信上のデータは書き替わらなくなります。 正常局はサイクリック交信上のデータをリンクリフレシュするためリンクリフレシュす るごとに、同じデータを取り込むことになり、結果としてデータを保持していることと 同じになります。 ... 詳細表示

  • A1FXCPUの入出力番号の割付け

    A1FXCPUの入出力番号の割付けは、Aシリーズ、FXシリーズと異なり 次のようになっています。 ・FXシリーズの増設ユニット/増設ブロックはX/Y20~X/YFFの割付け になります。 (FXシリーズの増設ユニット/増設ブロックは最大224点まで接続できます。) ・入出力番号は16進数です。 ・入力... 詳細表示

    • FAQ番号:14500
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A1FX
  • AD75M□/A1SD75M□の偏差カウンタクリアについて

    バッファメモリ852,952,1052の偏差カウンタ値をシーケンスプログラムでクリ アできません。 偏差カウンタ値は,サーボアンプの偏差カウンタの値を表示しています。 シーケンサの電源ON/リセットを行うと,852,952,1052はクリアされます。 ただしサーボアンプと通信を行うと,サーボアンプの偏... 詳細表示

  • Q2ACPU-S1の入出力点数について

    特殊ユニットもQ2ACPU-S1の実入出力として制御できる1024点に含まれますの で、X/Y400以降を実入出力ユニット(特殊ユニットを含む)エリアとして使うことは できません。 X/Y400以降は、MELSECNETのリモートI/O局用やMELSECNET/M INI、CC-Linkの自動リフレッ... 詳細表示

    • FAQ番号:14536
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: QnA
  • 応答遅延時間

    QX40、41、42のフィルタは1msが最速です。 詳細表示

    • FAQ番号:14549
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力
  • ファイルレジスタについて

    QCPUの標準RAM(32Kバイト)に格納するファイルレジスタは、Q6BATにより バックアップされます。 備考 SRAMカード使用の場合は、SRAMカードのバッテリによりバックアップされます。 詳細表示

  • Q4ARCPUのI/O番号の考え方について

    1.A32RBとA33RBは,いずれも基本ベースとして8スロットあるものとしてI/  O番号を決めます。  A32RBは装着可能スロットが、2スロットであり空きが6スロット,同様にA33R  Bは空きが5スロットあるものとして割り付けます。  I/O割付けで空き0点の設定を行なった場合は,増設ベースの先頭... 詳細表示

    • FAQ番号:14633
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q4AR
  • GX Works2のプロジェクトをQCPUから読出し、GX Developerでの修正方法について

    シンプルプロジェクトで作成した場合問題なく読み出せますが、構造化プロジェクトで作成した場合、読み出すことはできません。 詳細表示

    • FAQ番号:14658
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • GX Works2でのプログラム一覧モニタからのプログラム起動について

    プログラム起動とプログラム停止につきましては、ハイパフォーマンスモデルQCPUの場合のみ実行できます。 詳細表示

    • FAQ番号:14674
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2

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