よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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Lシリーズのコネクタタイプ入力/出力ユニットのコネクタ同梱有無について
コネクタは同梱されていません。下記のコネクタを用意しておりますので、選択して手配願います。 ・A6CON1(ハンダ付けタイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON2(圧着タイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON3(圧接タイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON4(ハンダ付けタイ... 詳細表示
- FAQ番号:14825
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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LCPUで10ユニット以上を装着する場合に、増設ブロックを構成する目的で使用します。分岐ユニット(L6EXB)と増設ユニット(L6EXE)を、増設ケーブル(LC□□E)で接続します。 詳細表示
- FAQ番号:14824
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 分岐/増設
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GX Developer Ver.8.88以降で対応していますが、一部の機能に制約があります。 GX Developerでは、Lシリーズに対して以下の機能をサポートしていません。 ・L02CPU、L26CPU-BT以外のCPU ・システムモニタ ・ラダーロジックテストツール ・SDメモリカードに対する... 詳細表示
- FAQ番号:14816
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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45Wになります。 詳細表示
- FAQ番号:14777
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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QシリーズCPUユニットでファイルレジスタの容量を確認する方法について
特殊レジスタのSD647に、現在選択されているファイルレジスタのデータ容量が1Kワード単位で格納されます。従いまして、SD647に格納されている値で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:14741
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2でローカルラベルで割当てたデバイスの別プログラム使用について
使用できません。 別のプログラムからも参照したい場合は、グローバルラベルとして割り当ててください。 詳細表示
- FAQ番号:14725
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2インストール時のGX Developer削除について
GX Works2をインストールする際、GX Developerは削除する必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:14708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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1.A32RBとA33RBは,いずれも基本ベースとして8スロットあるものとしてI/ O番号を決めます。 A32RBは装着可能スロットが、2スロットであり空きが6スロット,同様にA33R Bは空きが5スロットあるものとして割り付けます。 I/O割付けで空き0点の設定を行なった場合は,増設ベースの先頭... 詳細表示
- FAQ番号:14633
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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1.できます。 受信エリアを200ワード以上になるように、バッファメモリのユーザー自由エリア (120H~7FFHの1760ワード)に設定変更して下さい。 バッファメモリアドレスH100~の設定で、先頭アドレスとエリアサイズの変更が 必要です。 2. 終了コードの後に1バイトきたと... 詳細表示
- FAQ番号:14623
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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1.使用可能です。 RS-422、RS-232のどちらか片方を、専用プロトコルモード、もう片方を 無手順モードで使用可能です。 モード設定スイッチ1~8の範囲で使用可能です。 2.専用プロトコルモードの場合、バッファメモリの送受信エリアを使用しませんので、 データが混在することはあり... 詳細表示
- FAQ番号:14617
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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