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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • 二重化システムの他系状態監視

    特殊リレー(SM1600~1699)及び、特殊レジスタ(SD1600~1699)が他系CPU情報です。 ※詳細は、「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウエア設計・保守点検編)」 第12章トラブルシューティングの特殊リレー一覧及び、特殊レジスタ一覧の項を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16092
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • モニタツールでCSV表示

    モニタツールでトレンドデータをCSV表示するには、以下の通りトレンドグラフの自動保存設定を行い、トレンドグラフ画面に表示します。 1.トレンドグラフの自動保存設定 (1)PX Developerモニタツールの[モニタツール設定]ー[トレンド設定]で“自動CSVファイル出力”を“する”に設定します。 (2)[モニ... 詳細表示

    • FAQ番号:16085
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • プログラムによるFB部品の公開変数変更方法

    FB部品の公開変数はプログラムで以下のように指定することで変更できます。 【指定形式】“FB変数名”.“公開変数名” 【指定例】 LIC001.OUT3_PREMV_V 詳細は、「PX Developerプログラミングマニュアル」2.3.1(5)の「参照演算子によるFB部品内データへのアクセス」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16078
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • GOTとシーケンサの通信経路の制限

    生成されたGOT画面プロジェクトをGOTで使用する場合、GOTと対象CPUが1対1で自局接続する経路にのみ対応しています。 詳細表示

    • FAQ番号:16075
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • 待機系のバッテリエラー検出

    制御系CPUの特殊レジスタSD1610に他系診断エラーが格納されますので、SD1610に格納される値をプログラムで読み出すことで検出できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16069
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 二重化シーケンサのEthernet通信トラブル対処

    GX Developerにおいて、ネットワークパラメータの“局番<->IP 関連情報”の設定が正しく行われているか確認をお願いします。注 READ/WRITE命令の“対象局番号”で指定している局で断線など、物理的に接続できなくなった場合、READ/WRITE命令はエラー完了します。この場合、“対象局番号”を代えて... 詳細表示

    • FAQ番号:16066
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • アナログユニットFBによる調節弁に対するフルオープン出力値及び、タイトシャット出力値のMV出力方法

    拡張モード*1を有しているチャンネル間絶縁ディジタル-アナログ変換ユニット(Q62DA-FG、 Q66DA-G)で、PX Developerのタイトシャット/フルオープン機能によりフルオープン出力値、タイトシャット出力値を出力する方法を以下に示します。 *1 通常の4~20mA、1~5Vのレンジ設定に比べて、出力... 詳細表示

    • FAQ番号:16043
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • FBDプログラムを使った制御モードの変更及び禁止設定

    2自由度型高機能PID 制御タグを使った場合、  公開変数MODEIN(モード切換え信号、1:MAN,2:AUT,3:CAS,4:CMV,5:CSV,6:CASDR)を使ってモード指定を行います。   また、公開変数E(切換え要求、TRUE:実行、FALSE:停止)を使ってMODEINで指定したモードへ変更できま... 詳細表示

    • FAQ番号:16039
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • degree軸の位置決め

    インクリメンタル方式を使用して下さい。①315度から0度経由で45度への移動移動量が正の場合は時計回りとなります。(現在値の増加方向に移動)②45度から0度経由の315度への移動移動量が負の場合は反時計回りとなります。(現在値の減少方向に移動) (参考)(1)インクリメンタル方式による位置決め制御の場合、移動量... 詳細表示

    • FAQ番号:15941
    • 公開日時:2012/07/06 08:54
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD75M  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • Lシリーズ増設ユニットの使用方法について

    LCPUで10ユニット以上を装着する場合に、増設ブロックを構成する目的で使用します。分岐ユニット(L6EXB)と増設ユニット(L6EXE)を、増設ケーブル(LC□□E)で接続します。 詳細表示

    • FAQ番号:14824
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 分岐/増設

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