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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

2976件中 201 - 210 件を表示

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  • A1SHCPUとA2SHCPUの違いについて

    A1SHCPUとA2SHCPUはプログラム容量、入出力点数、処理速度が異なります。・プログラム容量 A1SHCPU:最大 8Kステップ A2SHCPU:最大14Kステップ・入出力点数 A1SHCPU:256点 A2SHCPU:512点・処理速度 A1SHCPU:リフレッシュ方式の場合、0.33μs/ステップ、 ダ... 詳細表示

    • FAQ番号:16283
    • 公開日時:2012/10/02 10:01
    • カテゴリー: AnS
  • イーサネットの通信異常

    AJ71E71-S3(Ethernetインタフェースユニット)では生存確認の機能 が追加になっています。 この機能は定期的に相手機器が生存しているかのチェックを行う機能で、生存確認用バッ ファメモリ(7~9)で設定します。 生存確認を行う場合、AJ71E71使用時は、AJ71E71-S3への変更が... 詳細表示

  • リストモードに於けるプログラム方法(MPS・MRD・MPP)

    プログラム例は次の通りです。枠線の部分参照下さい。 (図2参照) 詳細表示

  • A1SJCPUとA1SJHCPUの違いについて

    A1SJHCPUはA1SJCPUの後継機種になります。マイコンプログラムがある場合は命令の修正が必要になりますが、マイコンプログラムが無い場合はそのまま置き換えが可能です。なお、A1SJHCPUは処理速度が速くなりますのでご注意ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16281
    • 公開日時:2012/10/01 17:57
    • カテゴリー: AnS
  • Qシリーズシーケンサの発熱量について

    Qシリーズシーケンサの発熱量は、平均消費電力から算出します。例えば、電源ユニットの消費電力は出力電力の3/7となります。(電源ユニットの電力変換効率は約70%であり、30%は発熱として消費されます。)計算式の詳細は下記マニュアルを参照願います。・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付9 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14827
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 電源
  • プログラム設定で実行タイプの待機タイプについて

    待機タイププログラムは、実行要求のあった場合のみに実行されるプログラムです。 サブルーチンプログラムまたは割込みプログラムを待機タイププログラムにしてメインルーチンプログラムからコールして使用する場合に使用します。 また、プログラム制御用命令により待機タイプを他の実行タイプに切り換える、また、他の実行タイププロ... 詳細表示

  • CONTROL BUS ERR.が発生する。

    次の手順で不具合原因あるいは不具合ユニットを特定してください。  (1)最近、シーケンサ及び他の配線の引き回しを変更、あるいは追加しなかったか     確認してください。(ノイズの影響)  (2)ダウンする時間帯は何時か確認してください。(温度の影響)  (3)各ユニットの装着をし直して(ユニットをネジで... 詳細表示

  • 16bitデータを単精度実数に変換する命令について

    あります。INT2FLT命令を使用してください。 詳細表示

  • ユニバーサルモデルQCPUのエラーコード「2200」について

    エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。パラメータが有効となる全ドライブ中にパラメータファイルがないことが要因となります。処置方法としては、プログラムメモリやメモリカードの有効となるドライブにパラメータファイルをPC書込みしてください。ユニバーサルモデルQCPUでは、バッテリ電圧が低下して... 詳細表示

  • SDメモリカードのフォーマット方法について

    GX Works3 の[オンライン]-[CPUメモリ操作]から、『SDメモリカード』を選択し『初期化』を実行してください。 詳細表示

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