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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

2965件中 2371 - 2380 件を表示

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  • Q63Pの最大電力について

    45Wになります。 詳細表示

    • FAQ番号:14777
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 電源
  • Qシリーズでメモリカードを使用する場合の容量選定方法について

    ・SRAMカード使用時、一つのファイルは最大4086k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大128ブロックまで格納できます。 ・Flashカード使用時、一つのファイルは最大2039k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大64ブロックまで格納できます。 ファイルレジスタを3... 詳細表示

  • GX Works2でのラベル情報表示方法について

    GX Works2でも「ツールヒント」を表示させることが可能です。表示する情報については、[ツール]⇒[オプション]の[プログラムエディタ]⇒[ST]から、表示させたい項目を選択することが可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14726
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • GX Developerの未使用コメントの一括削除について

    [ツール]→[未使用デバイスコメント削除]を選択してください。 「はい」ボタンをクリックすると、コメントが一括削除されます。 詳細表示

    • FAQ番号:14639
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • Q4ARの単独システム(電源二重化)について

    交換するユニットの電源OFFであれば問題ありません。 片側の電源がOFF状態の場合,続行エラーですが”電源ダウン”が発生 しCPUがエラー検出します。 片側故障のままでも稼動はしますが、信頼性の面から早めに修復することを おすすめします。 詳細表示

    • FAQ番号:14635
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q4AR
  • パソコン用MELSECNET/10ボードの雷対策

    パソコン用インターフェースボード、シーケンサユニットとも、内部での雷サージ対策は行なっていません。 対策としては、同軸ケーブル用アレスタの使用が考えられます。 色々条件があり保証するものでありませんが参考測定値を記載します。 接続同軸アレスタ(株式会社昭電殿製S-202a)を使用した場合の数値: ... 詳細表示

  • A1SX48Y18の入出力番号

    前半8点が入力“X”・後半8点が出力“Y”となります。 CPUのとなりに装着した場合、X00~X07・Y08~Y0Fとなります。 また、パラメータのI/O割付けをする場合は“出力(Y)16点”としてください。 詳細表示

    • FAQ番号:14580
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • MELSECNETIIでのAnAからQnAへのCPU変更

    AJ71AP21は、32点の特殊機能ユニットですので、同じ32点のダミーユニットを 外 し、AJ71AP21を装着して問題ありません。 ただし、I/O割付けをされている場合は、[特殊(F)32点]への変更が必要です。 詳細表示

  • A6GPPでのROM書込みの仕方

    A1SJHCPUのCPUタイプが選択できないバージョンではROM機能は使用できませ ん。 SW5GP-GPPAであれば、A1SJHがCPUタイプに追加されていますので、RO M化ができます。 GPPAソフトのバージョンアップをお願いします。 詳細表示

    • FAQ番号:14533
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • 計算機リンクユニットのケーブル接続方法について

    RS-232通信は、SD/RD-SG間での電圧差(最大±15V)によりデータ送受 信します。 SGとFGを短絡すると、FGからのノイズなどによりSGの電位が変わりデータがばけた り、異常信号となったりします。 これにより正常な通信ができなくなることがあります。 詳細表示

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