よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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プログラムメモリに書込めない場合、標準ROMもしくはメモリカードに書込んでください。 また、GX Works2やGX Developerのメモリ容量計算を行うことで、PC書込前に全データをプログラムメモリに書込めるかどうか確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:13508
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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USB/RS-422変換器使用時に「使用できないCOMポートが設定されています」と表示
GX Developerの接続先指定で、パソコン側I/FのCOMポートにUSB/RS-422変換器が使用しているCOMポートが設定されていません。 WindowsのデバイスマネージャでUSB/RS-422変換器が使用しているCOMポートを確認して、GX Developerの接続先指定に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17439
- 公開日時:2013/06/05 08:25
- カテゴリー: GX Developer
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GX Developerのシーケンサのパラメータ設定においてコメント容量を確保してください。 作成したコメントをシーケンサに書込みするためには、GX Developerの「コメント範囲設定」を行う必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:12135
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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シンク入力として使って頂く場合、 S/S端子と24Vを短絡しておく必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:12174
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3U
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1コメントにつき、ソフト上での入力は半角32文字可能ですが、 シーケンサに転送出来るのは半角16文字になります。 詳細表示
- FAQ番号:12183
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3U
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GX Works2で作成したプログラムをGX Developerで開けますか?
GX Works2のファイル形式では開けないため、GX Works2でプロジェクト保存時にプロジェクトから GX Developer形式プロジェクトの保存にてデータを保存する必要があります。 (プロジェクト種別:シンプルプロジェクト、ラベルを使用しない場合のみ可能) 詳細表示
- FAQ番号:12233
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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終端抵抗を接続する必要はありません。 ネットワークの両端の局に終端抵抗を接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13478
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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エラーコード7F69Hはパリティエラーとなりますので、以下要因が考えられます。 (1)相手機器とパリティビットの設定が合っていない (2)相手機器の電源ON/OFFにより回線に乱れが生じた (3)回線上にノイズが発生している (4)マルチドロップ接続時、複数機器から同時にデータ送信された 処置方法は、以下となり... 詳細表示
- FAQ番号:13683
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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・予約局 実際に接続されていない局(将来的に接続する局)で、データリンク異常局として 扱わないようにすることができます。 ・無効局 電源OFFした局を、データリンク異常局として取り扱われないようにすることが できます。 ただし、エラーを検出できなくなりますので注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:13904
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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シーケンスプログラムでスキャンタイムを長くするには、次のような方法があります。 ・コンスタントスキャンを使用する。 ・FOR、NEXT命令を使用し、同一プログラムを繰返し実行する。 作成するシーケンスプログラムについては下図を参照ください。 《備 考》 *1:コンスタントスキャンを使用した... 詳細表示
- FAQ番号:14508
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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