よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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LJ71E71-100でデータリンク命令のJP/GPについて
JPは、自局の先頭入出力信号を指定します。GPは、自局のネットワーク番号を指定します。 詳細表示
- FAQ番号:17210
- 公開日時:2013/03/04 15:12
- カテゴリー: Ethernet
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絶対値システムに設定したAD75M3でリセット操作を行うと現在値が変わってしまう
絶対位置システムで現在値が変わる要因としては, ・サーボパラメータの設定が絶対位置の設定になっていない ・サーボアンプ側でバッテリを接続していない ・原点復帰後フラッシュROM書込みを行っていない ・電源立上げ後,原点復帰(データセット式)/現在値変更のプログラムを実行して いる が考えら... 詳細表示
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二重化グループ設定を行うことで、対応できます。 二重化グループ設定を行うと、二重化グループ設定した2台のEthernetユニットで交信異常になった場合に系切替えを行います。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14212
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとパソコンとのソケット通信について
可能です。 シリアルNo.上5桁が「11012」以降のソケット通信機能に対応している製品が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13807
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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SRAMカードで増設できません。 実行可能なプログラム容量はCPUのプログラムメモリサイズにより決まりますので、プログラムメモリ容量の大きいCPUに変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:13379
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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シンプルモーションユニット QD77MSとモーションコントローラ Q17_DSCPUの違いについて
以下の違いがあります。 (1) モーションSFCによる制御 モーションコントローラでは複雑なサーボ制御をモーションCPU側のモーションSFCプログラムで、その他の機器制御をシーケンサCPU側のシーケンスプログラムで行うことができ、処理の分散化を図れます。 一方、シンプルモーションユニットでは処理の分... 詳細表示
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軽度エラー120は、「近点ドグ式、カウント式、リミットスイッチ兼用式原点復帰の再移動時、またはデータセット式原点復帰の始動時に、零点通過信号(M2406+20n)がOFFになっている」というエラーです。 サーボモータを1回転させると零点を通過(M2406+20n ON)します。 零点を通過させた後、原点復帰を... 詳細表示
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QJ71E71-100でストレート/クロスケーブルの自動判別について
QJ71E71-100は、AUTO MDI/MDI-X(ストレート/クロスケーブル自動判別)に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:17213
- 公開日時:2013/03/04 15:12
- カテゴリー: Ethernet
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LCPUの内蔵EthernetポートのSNTP機能でNTP対応可否について
NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17206
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: CPU
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LJ71E71-100の電子メール機能でMSEND命令とMRECV命令の同時実行について
MSEND命令とMRECV命令を、同時に実行しないようインタロックを設けてださい。MRECV命令、MSEND命令共にランダムアクセスバッファエリアをワークエリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:17202
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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