よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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CC-Linkリモートデバイス局のイニシャル設定手順登録画面で設定するデバイス番号について
イニシャル設定手順登録画面で設定するデバイスの番号を対象局番ごとに変える必要はありません。 例)AJ65SBT2B-64ADが局番1、局番2に接続されている場合局番1、局番2のイニシャル設定手順登録画面で、イニシャルデータ処理要求フラグはどちらもRX18を設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13935
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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リモートネットVer.1モードの場合 リモート入出力(RX、RY):2048点 リモートレジスタ(RWw):256点 リモートレジスタ(RWr):256点 リモートネットVer.2モード/リモートネット追加モードの場合 リモート入出力(RX、RY):8192点 リモートレジスタ(RWw)... 詳細表示
- FAQ番号:13909
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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リピータユニットを使用することで最大総延長距離を延長することができます。 ・T分岐リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、リピータユニット10段接続時で最大13200m ・光リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、SI光リピータユニット3段接続時で最大7800m 伝送速... 詳細表示
- FAQ番号:13893
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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32ビットのデータの泣き別れを防止するためには、下記の条件を満たす必要があります。(1) RWr/RWw側のアドレスが偶数から始まること(2) シーケンスプログラムでアクセスする場合、偶数点数単位でアクセスすること 詳細表示
- FAQ番号:13462
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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GX Developerでパラメータ→PCパラメータ→PCシステム設定1で RUN端子入力を設定します。設定した端子にスイッチなどを配線し、 プログラム+パラメータを転送すれば、配線したスイッチでRUN/STOPが 可能です。但し、シーケンサ本体のスイッチはSTOP側に固定しておいてください。 詳細表示
- FAQ番号:12182
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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(1)単位は(バッファメモリの内容×0.1)[%]です。 (2)モータ電流値の符号については以下のとおりです。 ・プラス(+)は正転方向のモータ電流値 ・マイナス(-)は逆転方向のモータ電流値 詳細表示
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RS‐485ポートを使用する場合は32局になり、RS‐232Cポートの場合は1局のみです。 詳細表示
- FAQ番号:24208
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 16:20
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19642
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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SET命令は、以下のオプションにより、2重コイルエラーの検出有無を変更可能です。 [ツール] → [オプション] → [変換] → [基本設定] → [プログラムチェックの実行] → [SET命令は2重コイルチェックの対象にする] RST命令は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示
- FAQ番号:18592
- 公開日時:2015/03/24 11:05
- カテゴリー: GX Works3
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AJ65SBT-RPTは、全ての伝送速度でT分岐接続ができ、伝送距離の延長が可能です。AJ65SBT-RPSは、光ファイバケーブルにより伝送距離の延長が可能で、伝送路のノイズトラブルを防止できます。 詳細表示
- FAQ番号:16824
- 公開日時:2013/01/17 09:37
- カテゴリー: CC-Link
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