よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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書き込んだデータは安全コントローラのメモリプラグ(WS0-MPL0)に格納されています。メモリプラグは不揮発メモリであるため,電源供給を切ってもデータは消失しません。 詳細表示
- FAQ番号:17383
- 公開日時:2013/05/14 20:25
- カテゴリー: オプション
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ダークテスト機能には、入力端子側で行なう「入力ダークテスト機能」および出力端子側で行なう「出力ダークテスト機能」の2種類があります。この機能は、デバイスがONの状態のときに、ごく短い幅のOFFパルスを出力し、外部配線を含めた接点の故障診断をする機能です。 例えば、ダークテストを行なっている端子が24Vラインと短... 詳細表示
- FAQ番号:17366
- 公開日時:2013/05/17 16:29
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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LCPUの内蔵EthernetポートでSNTP機能によるCPU時刻設定について
LAN上に接続された時刻情報サーバ(SNTPサーバ)から時刻情報を収集して、CPUユニットの時刻設定を自動で行います。 詳細表示
- FAQ番号:17190
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
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QA1S増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17152
- 公開日時:2013/03/04 14:41
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能の対応バージョンについて
Ethernetポート内蔵QCPUであれば初期バージョンから対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17146
- 公開日時:2013/03/04 14:36
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QnUDVCPUとハイパフォーマンスQCPUのマルチCPUについて
機能バージョンB以降のハイパフォーマンスQCPUで構築可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17020
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
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下記のモーションCPUと、マルチCPU間高速基本ベースユニット(Q3□DB)使用時のみマルチCPUが構成可能です。・Q172DCPU・Q173DCPU・Q172DSCPU・Q173DSCPU 詳細表示
- FAQ番号:17017
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バッテリ長寿命化機能は使用できません。バッテリ長寿命化機能を使用しなくても、バッテリ寿命は従来のQnUCPUと同等となります。I/O割付のスイッチ設定は無視され、下記の動作となります。・バッテリによりデータ保持しているデータを消去しない。・SD119(バッテリ長寿命化要因)のビット0、1が0固定となる。 詳細表示
- FAQ番号:17016
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: GX Works2
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CW Workbenchの接続設定(ターゲットサーバ設定)の異常について
一台のパソコンにCW Workbenchとウインドリバー社製品をインストールしている場合,CW Workbenchに付属しているレジストリサービス Wind River Registry for Workbench 3.2以外は終了してください。なお,ウインドリバー社製品のレジストリサービスについては,Windo... 詳細表示
- FAQ番号:16942
- 公開日時:2013/01/17 09:25
- カテゴリー: CW Workbench
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LCPU内蔵CC-Link機能でリモートI/O局のリモートレジスタ占有について
リモートネットVer.1モードの場合、リモートI/O局は1局あたり4ワード分(固定)を占有します。 リモートネットVer.2モードの場合、リモートI/O局はリモートレジスタ(RWr/RWw)を占有しません。 詳細表示
- FAQ番号:16912
- 公開日時:2013/01/17 08:50
- カテゴリー: CPU
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