よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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シーケンスプログラムで通信設定を行う方法とパソコン (GX Developer)から「PCパラメータ設定」として 設定する方法があります。 設定の混乱を避けるため、どちらか一方を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12153
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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通常1台目の特殊増設番号は「K0」ですが、 FX3UC-32MT-LT(-LT2)シーケンサには CC-Link/LT用のマスタ機能が内蔵されていて、 これが「K0」になります。 増設した1台目の特殊増設機器のブロック番号は「K1」を 指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:12151
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3UC
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FX-PCS/WINで作成したデータをGX Developerで読み出す
「プロジェクトメニュー」→「他形式ファイルの読み出し」を 選択しFX-PCS/WINのプログラムファイル指定します。 詳細表示
- FAQ番号:12133
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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軸の使用・未使用によらず、位置決め制御に割り付けられているデータレジスタは 汎用レジスタとして使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:12008
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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A171/172SHCPUはA1SCPU用の入出力ユニット、特殊ユニットが使用 可能なので、高速カウンタA1SD61も使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:11983
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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ソフトの仕様上、DOS/V機のDOS窓で表示した場合は文字がバケてしまいます。 必ずDOSの全画面モードで使用してください。 DOSの全画面モードにする方法はDOS窓の状態でAltキーを押しながらEnte rキーを押してください。また、全画面モードからDOS窓に戻す場合もAltキーを 押しながらEnter... 詳細表示
- FAQ番号:11975
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア
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使用できません。 上限LS,下限LS,外部停止信号,近点ドグ信号の入力は専用のユニット A273UH時:サーボ外部信号ユニットA278LX A171S時:パルサ・同期エンコーダインタフェースユニットA171SENC を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:11932
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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A173UHCPU、A171SHCPU、A172SHCPU、A273UHCPUのモーションCPUにおいて、 シーケンサCPUのラダー、パラメータ等の診断は、A6TELを用いて可能と なりますが、ラダーにおいてモーション専用命令(SVST命令、CHGA命令、 CHGV命令、CHGT命令)には対応しておりません... 詳細表示
- FAQ番号:11840
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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Windows版ソフトではA273UHCPU(8軸)をサポートしていません。 詳細表示
- FAQ番号:11838
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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SCPUのデータについては、A3UCPUと同様にROM化できます。 PCPUのシステム設定、サーボパラメータ、サーボプログラム等は、ROM化することはで きません。 詳細表示
- FAQ番号:11822
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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