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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • A2CCPUC24使用時の終端抵抗の設定

    計測器とA2CCPUC24の両方に、終端抵抗を接続する必要があります。 (1)計測器側については、計測器の資料により行ってください。 (2)A2CCPUの終端抵抗の接続は、本体の終端抵抗設定ピンを下記のように設定    してください。 <設定方法>  TXD側・・・・・設定ピンをA... 詳細表示

    • FAQ番号:14304
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定時の配線チェック

    A2ACPUは、STOP状態のときはMINIリンク交信起動信号Y18がOFFす るため、MELSECNET/MINIデータリンクが停止しますので、そのままでは PCテスト操作の強制出力は行えません。 次の手順でPCテスト操作を行ってください。 (1)PCテスト操作前にシーケンサCPUを一度RUNに... 詳細表示

  • AJ35PT-OPB-M1-S形 マウントタイプ操作箱の変更点

    AJ35PT-OPB-M1-S3、AJ35T-OPB-P1-S3は従来のAJ3 5PT-OPB-M1、AJ35T-OPB-P1に対して、主として表示部の輝度を アップしたMELSECNET/MINI-S3用操作箱で、H/W上は下記の変更が ありますが、S/Wについては従来形と全く同じです。 1.変... 詳細表示

  • 範囲外データを入力した場合のPV値表示について

    以下を行うことで可能です。 (1)プロジェクトパラメータ設定の「入出力制御」内の「入力リミッタ」で、「P_INの入力リミッタ処理を行う」のチェックを外します。 (2)上記同画面の「ホールド処理」で、「P_INの出力をホールドする」のチェックを外します。 以下命令にて適用されます。 M_PID、M_PIDP、M... 詳細表示

    • FAQ番号:14226
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: PX Developer
  • 系の判別フラグについて

    プログラムで行うことができます。 ・A系とB系は、特殊リレーの「SM1511」(A系判別フラグ)と「SM1512」(B系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。(図1参照) ・制御系と待機系は、特殊リレーの「SM1515」(制御系判別フラグ)と「SM1516」(待機系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。... 詳細表示

    • FAQ番号:14164
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 瞬停時のLCPUのシーケンスプログラム動作について

    (1)許容瞬停時間以下の瞬停が発生したとき瞬停が発生すると、エラー履歴の登録を行ってから演算処理を中断します。  ただし、タイマデバイスの計測は継続されています。  また、出力状態は保持されます。   ・SFCプログラムの続行スタート指定がある場合、システムの退避処理を行います。   ・瞬停が解除されると、演算... 詳細表示

    • FAQ番号:14064
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CPU
  • MX Sheetの必要ソフトウェアについて

    MX ComponentとMicrosoft Excelが必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:14006
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MX Sheet
  • MELSECNET/HボードのPCIバス3.3Vの対応について

    ご使用いただけません。 Q80BD-J71LP21-25のバス電圧は5Vとなります。 詳細表示

  • AJ65VBTCU-68ADVN/68ADINのレンジ設定について

    チャンネルごとのアナログ入力レンジは、RWwm+1、RWwm+2にて設定を行います。(図1参照) デフォルトは、以下のように設定されています。 ・AJ65VBTCU-68ADVN:-10Vから10V ・AJ65VBTCU-68ADIN:4mAから20mA 図1 詳細表示

    • FAQ番号:13880
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • AJ65BT-G4-S3からAJ65BT-R2N変更時の注意点について 

    注意点は以下となります。 (1)外部機器は、GX Developer(Version 6以降)を使用してください。 (2)AJ65BT-G4-S3のQモードで使用可能な状態の場合のみ、AJ65BT-R2Nへ    置き換えができます。 (3)AJ65BT-R2Nと外部機器を接続するケーブルは、RS-232... 詳細表示

    • FAQ番号:13876
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link

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