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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • シミュレーション時の特殊リレー動作について

    シミュレーション機能のコンスタントスキャン初期値は100msとなります。そのため、SM410の値は毎スキャンOFF状態となります。 SM410をON/OFF動作させるには、コンスタントスキャンの値をクロック時間の整数倍にならないように設定してください。 コンスタントスキャンの設定値は、「PCパラメータ」→「PC ... 詳細表示

  • 瞬停時のシーケンスプログラム動作

    1.許容瞬停時間内の場合 (1)瞬停時間が20ms以内であれば,シーケンスプログラムは通電状態と同様異常 な   く動作します。ただし,瞬停時間分だけシーケンスプログラムが停止しますので,   スキャンタイムが延びます。   瞬停が発生して演算を中断していても,ウォッチドグタイマ(WDT)の計測... 詳細表示

  • ファイルレジスタの使用

    ファイルレジスタを設定するとプログラム格納用として内蔵しているRAMを使用します。 A2USHCPU−S1は256KバイトのRAMを内蔵していますが、AnSシリーズは CPUタイプにより内蔵メモリの容量が異なります。 また、大形タイプCPUの場合は、メモリカセットにより容量が異なります。 例えば、一番容量... 詳細表示

  • RUN中書込み設定について

    モニタ書込みモードにすると自動でオプションのRUN中書込設定が 「変換後、PCにRUN中書込する」になります。 書込みモードに戻るときに「書き込まないに変更しますか」のメッセージに「はい」を選択した場合、 オプションの設定が「変換後、PCに書き込まない」になります。 「いいえ」を選択した場合、「変換後、P... 詳細表示

  • iQ WorksのWindows 10へのインストール

    【対応バージョン】 iQ Works Ver.2.22Y 以降でWindows 10に対応しています。 【バージョンの確認方法】 ・iQ Worksの[ヘルプ] -> [バージョン情報]から確認できます。 ・製品版のメディアのDATEで確認できます。  iQ Works : 1608CY 以降... 詳細表示

  • 送り現在値と実現在値の相違

    送り現在値と実現在値について、下記に示します。 (1)送り現在値 a.サーボプログラムで指定された位置決めアドレス/移動量をもとに、サーボ アンプへ出力した目標アドレスを表します。 ◆定寸送り制御では始動後0から移動量分が格納されます。 ◆速度・位... 詳細表示

    • FAQ番号:11961
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • CC−LinkでのT分岐とスター接続について

    ・T分岐  幹線から支線が1本分岐する接続方式です。CC−LinkでT分岐するために、リピータユニット  AJ65SBT−RPTを使用する、またはリピータユニットを使用せずに端子台分岐する方法が  あります。 ・スター接続  1つの分岐点から複数の通信線が放射状に分岐する接続方式です。  CC−Lin... 詳細表示

  • GX Work2のコメントコピー操作方法について

    1.コピー元のデバイスコメントのファイル名で右クリックして、メニューから「データコピー」を選択します。 2.貼り付け先のデバイスコメントのファイル名で右クリックし、「データ貼り付け」を選択します。 詳細表示

  • GX Works3の同梱ソフトウェアについて

    GX Works3にGX Works2とGX Developerは同梱されています。 GX Works3をインストール時に、GX Works2とGX Developerを同時にインストールする/しないの 選択が可能です。 詳細表示

  • QJ61BT11NのMODEスイッチ設定について

    MODEスイッチの設定は下記となります。  0−4:オンラインモード  5−9:回線テストモード  A−E:ハ−ドウェアテストモード 各モードの数字の小さい番号から順に通信速度156Kbps、625Kbps、2.5Mbps、5Mbps、 10Mbpsになります。 詳細表示

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