よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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QJ71C24Nで送信データをそのまま受信(エコーバック)する
RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。 下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定 インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設... 詳細表示
- FAQ番号:16783
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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Ethernetポート内蔵QCPUでA互換1Eフレームの使用について
使用されているEthernetポート内蔵QCPUのシリアルNo.を確認願います。Ethernetポート内蔵QCPUのシリアルNo. の上5桁が“13102”以降で、MCプロトコルのA互換1Eフレームに対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17124
- 公開日時:2013/03/04 14:32
- カテゴリー: シーケンサCPU
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終端抵抗を接続する必要はありません。 ネットワークの両端の局に終端抵抗を接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13478
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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マスタ局と子局の接続位置に制約はありません。(局番順に接続する必要はありません。)このため、マスタ局が真ん中の接続も可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16837
- 公開日時:2013/01/09 12:42
- カテゴリー: CC-Link
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最大スキャンタイム(10ms)+応答時間(10ms)=取りこぼさないパルス幅(20ms)となります。 詳細表示
- FAQ番号:14788
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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増設ベースユニットの増設段数設定コネクタにより、増設段数の設定が必要となります。 詳細については以下をご参照ください。 SH-080472 QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 4.3 増設ベースユニットの接続 詳細表示
- FAQ番号:14756
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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接続している子局のいずれかがリンク異常です。 マスタ局:パラメータを再度確認してください。 子局:電源供給、局番、伝送速度設定、ケーブル配線を見直してください。 詳細表示
- FAQ番号:13899
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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リモートネットVer.1モード使用時は、局番ごとにバッファメモリのアドレスは固定です。 リモートネットVer.2モード使用時は、各子局の占有点数と種別によりバッファメモリアドレスが変わります。 詳細表示
- FAQ番号:13897
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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ウインドリバー社製のOSです。 組み込み用途に使用される、RTOS(リアルタイムOS)と呼ばれているOSで、市場においてもワールドワイドな実績があり、信頼性が高く安定しています。 詳細表示
- FAQ番号:13547
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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TCP/IP接続の場合、システム用の専用コネクション(1つ)と、ユーザ用のコネクション1~16を使用することで、 MELSOFT製品を最大17台同時に接続できます。 UDP/IP通信の場合、システム用の専用コネクション(1つ)を使用することで、複数のMELSOFT製品およびGOTを接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:17132
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- 更新日時:2024/06/06 16:28
- カテゴリー: Ethernet
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