よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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メモリコピー機能により、コピーすることができます。 メモリコピーの実行方法として、以下があります。 ・GX Developerのメモリコピー機能による方法 ・特殊リレーと特殊レジスタによる方法 詳細操作につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QnPRHCPUユーザーズマニュアル(二重化システム編) 5.7節 詳細表示
- FAQ番号:14195
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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CPUの形名とバッテリ使用度、通電時間率により変わります。 例)Q06UDHCPU 通電時間率50% 保証値:43,800時間(5.00年) 詳細は下記マニュアルを参照してください。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付4 バッテリの寿命 詳細表示
- FAQ番号:13648
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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OUT T□命令実行時に接点がONします。 詳細表示
- FAQ番号:13432
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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PCパラメータの「PC RAS設定」の「エラーチェック」項目にある「バッテリチェックを行う」のチェックを外してください。 詳細表示
- FAQ番号:13403
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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RS-232の場合は、最大15mです。 RS-422/485の場合は、最大1200mです。 詳細表示
- FAQ番号:14114
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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シリアルコミュニケーションユニットの送信終了待ち状態の解除について
送信監視時間(タイマ2)を設定することで、送信終了待ち状態を解除することができます。 送信監視時間は、デフォルト値が「3分」となりますので、3分後に送信終了待ち状態が解除されます。3分より短くしたい場合、以下計算結果を目安に変更してください。 ・送信監視時間=(相手機器の処理の最大遅れ時間)+(1バイトあたり... 詳細表示
- FAQ番号:14097
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:13973
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MESインターフェース
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同じCPU上でもそれぞれ独立したCC-Linkネットワークであれば、各々のマスタ局は局番0に設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13905
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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CC-LinkのSB/SWのリフレッシュデバイス設定について
SB/SWのリフレッシュデバイスは、SB/SWともに512点使用します。 詳細表示
- FAQ番号:13884
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示
- FAQ番号:13682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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