よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
-
・基準精度 ±0.04%以内 ・温度係数 Pt100/JPt100(-20から120℃) ±70ppm/℃ (0.007%/℃) Pt100/JPt100(0から200℃) ±65ppm/℃ (0.0065%/℃) Pt100/JPt100(-200から850℃) ±50ppm/... 詳細表示
- FAQ番号:13842
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2025/03/17 09:31
- カテゴリー: アナログ
-
・A/D変換部 ・周囲温度25±5℃ ±0.1% ・周囲温度0~55℃ ±0.4% ・D/A変換部 ・周囲温度25±5℃ ±0.1% ・周囲温度0~55℃ ±0.3% 詳細表示
- FAQ番号:13844
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
-
二重化機能対応CPUでのCC-Linkマスタのリフレッシュデバイスについて
CC-Linkマスタユニットを二重化対応CPU(QnPRHCPU)の基本ベースに装着した場合は、自動リフレッシュ できません。CC-Linkマスタユニットのバッファメモリに直接アクセスしていただく必要があります。 増設ベースに装着することで自動リフレッシュが可能になります。自動リフレッシュ設定したデバイスはト... 詳細表示
- FAQ番号:13916
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
高速データロガーユニットのCFカード抜き差し時のロギング動作について
高速データロガーユニットの電源投入後にCFカードを装着する場合、オートロギング機能を有効にする設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14026
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
装着位置に制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:14038
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
接続できます。 この場合、設定ツールの「共通設定」-「ネットワーク設定」でデフォルトゲートウェイを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14045
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
高速データロガーユニットのCFカード空き容量検出方法について
以下の図1に示すバッファメモリにコンパクトフラッシュカードの空き容量や使用率を格納しております。 下記バッファメモリに格納された値をシーケンスプログラムで読み出してご使用ください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14057
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
QD51からCPUデバイスの読出し/書込みタイミングについて
QD51によるシーケンサCPUのデバイスデータの読出し/書込みは、PCRD/PCWTコマンドを使用します。 上記コマンドの処理は、CPUのEND処理時に行います。 詳細表示
- FAQ番号:14076
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: インテリジェントコミュニケーション
-
単精度浮動小数点演算による情報落ちの影響を抑えるため、P_SUM2命令を使用してください。 P_SUM命令は既存プログラムとの互換性を維持するために使用します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14137
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
-
以下の通りです。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14152
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
857件中 111 - 120 件を表示