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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ

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  • 高速データロガーユニット設定ツールについて

    三菱電機FAサイトから最新版の高速データロガーユニット設定ツールを無償でダウンロードして 使用することができます。 高速データロガーユニット内からダウンロードして使用可能ですが、最新版を使用される場合は 三菱電機FAサイトからダウンロード願います。 詳細表示

  • マスタ局とローカル局間の通信での伝送遅れ時間について

    マスタ局(RX)←ローカル局(RY)の伝送遅れ時間計算式は、以下となります。 (Ver.1対応子局、局単位ブロック保証あり、非同期モード、通常値の場合) (SM×n)+(LS×2)+(SL×(k+1))   SM:マスタ局シーケンスプログラムスキャンタイム   LS:リンクスキャンタイム   SL:ローカル局... 詳細表示

    • FAQ番号:13479
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • CC-Linkで予約局の設定方法について

    ・ネットワークパラメータで設定を行う場合  パラメータの局情報で設定します。 ・専用命令でパラメータ設定を行う場合  RLPASET命令のコントロールデータに設定します。 詳細表示

    • FAQ番号:13902
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • CC-Link IEフィールドネットワークの総延長距離について

    CC-Link IEフィールドネットワークの局間距離は、最大100m(ANS/TIA/EIA-568-B(Category 5eに準拠))ですので総延長距離は以下のとおりとなります。 (1)ライン接続時:1200m (マスタ局1台およびスレーブ局120台接続時) (2)スター接続時:システム構成によります。 (3... 詳細表示

    • FAQ番号:13747
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link IE Field
  • MELSECNET/Hでの他局解列状態の確認について

    以下のどちらかの方法で確認できます。 (1)GX Works2、GX Developerのメニュー「診断」→    「MELSECNET診断」にて確認できます。    MELSECNET診断画面の「他局情報」ボタンを押して表示される画面で、    「各局データリンク状態」ボタンを押すと各局の状態が表示されます。... 詳細表示

    • FAQ番号:13482
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MELSECNET/H
  • 高速データロガーユニットの時計データをCPUに書き込む方法について

    SNTP同期後にシーケンサCPUに時計データを書き込むには、シーケンスプログラムが必要となります。 <プログラム例> ・高速データロガーユニットの先頭I/Oアドレス:0Hとします。 ・時刻書き込みの遅れは、最大2スキャンタイムです。 図1 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUでの固定バッファによる交信置換え可否

    (1)固定バッファによる交信(無手順)の場合  ソケット通信機能で対応できます。 (2)固定バッファによる交信(手順あり)の場合  三菱電機FAサイトのMELSOFT Libraryに掲載されているFBを使用することで対応できます。 詳細表示

  • 二重化システムのEthernetシステム構成

    基本的な構成は下図の通りです。 制御系Ethernetユニットの故障、断線時に系切替えが発生し、待機系へ接続されます。 この構成の場合、パソコンのLANカード、Hub、およびその間のLANケーブルの断線時にはパソコンとシーケンサで通信できなくなります。 これを防ぐためには、下図のとおり、パソコン側にLAN... 詳細表示

    • FAQ番号:16097
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 固定バッファ通信データエリアについて

    バッファメモリの固定バッファ通信用エリアは、FROM/TO命令を使用した通信を行う場合に使用するエリアとなります。 FROM/TO命令を使用した通信は、従来機種との互換性を考慮してNo.1からNo.8までとなっております。 No.1からNo.16までの全範囲を使用したい場合は、専用命令「BUFSND/BUFRC... 詳細表示

    • FAQ番号:13606
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Ethernet
  • JP.WRITE命令の書込みデータ格納先頭デバイス(対象局)について

    ・QnUCPUの場合  対象局の書込みデータ格納先頭デバイスを「”」(ダブルコーテーション)で囲むことで設定できます。 ・QnUCPU以外の場合  自局のデバイス範囲外の番号を設定できません。 詳細表示

    • FAQ番号:13384
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Ethernet

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