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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ

857件中 151 - 160 件を表示

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  • モードについて

    ・リモートネットVer.1モード  サイクリック点数の拡張が必要ない場合や既存システムの置換えの場合に選択します。 ・リモートネットVer.2モード  サイクリック点数の拡張が必要な新規システムを構築する場合に選択します。 ・リモートネット追加モード  既存システムにVer.2対応子局を追加して、サイクリック点数... 詳細表示

    • FAQ番号:13386
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • QJ71E71-100の断線検出回数検知について

    バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・QJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・QJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、QJ71E71-100の機能... 詳細表示

    • FAQ番号:17204
    • 公開日時:2013/03/04 15:11
    • カテゴリー: Ethernet
  • QJ71E71-100に接続するケーブル長について

    ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:17126
    • 公開日時:2013/03/04 14:32
    • カテゴリー: Ethernet
  • 32ビットのインデックス修飾可否について

    可能です。 インデックスレジスタの指定方法として、以下の2つから選択できます。(図1参照) (1)32ビットインデックス修飾に使用するインデックスレジスタの範囲を指定する。 (2)「ZZ」表現による32ビットインデックス修飾を指定する。 32ビットのインデックス修飾可能デバイスは、以下となります。 ・ZR (連... 詳細表示

  • ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとUSBポートのパソコン接続について

    可能です。 詳細表示

  • ハイパフォーマンスQCPUのバッテリ寿命について

    CPUの形名と、通電時間率により変わります。 例)Q06HCPUの場合、通電時間率50%で保証値:4,682時間(0.53年)です。 詳細は下記マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)  付4 .2(2) ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU、二重化... 詳細表示

    • FAQ番号:13653
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2021/06/28 11:22
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • プログラムが正常に起動しない場合の対処方法について

    STARTUP.CMD中の命令の実行時にエラーが発生していることが考えられます。 STARTUP.CMD中の命令を1行ずつ、Shell上で実行し、その都度エラーが発生していないか確認してください。 次のようにしてShellに入力します。 ld 1,0,"/CF/abc.out" 実行結果が下記のように表示され... 詳細表示

    • FAQ番号:13584
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: C言語CPU
  • QJ71E71のSNTP機能の対応について

    QJ71E71シリーズは、時刻設定機能(SNTPクライアント)に対応していません。 詳細表示

    • FAQ番号:17208
    • 公開日時:2013/03/04 15:12
    • カテゴリー: Ethernet
  • QJ71E71の電子メール機能でMSEND命令とMRECV命令の同時実行について

    MSEND命令とMRECV命令を、同時に実行しないようインタロックを設けてださい。MRECV命令、MSEND命令共にランダムアクセスバッファエリアをワークエリアとして利用します。 詳細表示

    • FAQ番号:17201
    • 公開日時:2013/03/04 15:11
    • カテゴリー: Ethernet
  • Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について

    ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示

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