よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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SDカードは使用可能です。種別は、SDおよびSDHCのカードが使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17005
- 公開日時:2013/01/24 16:58
- カテゴリー: シーケンサCPU
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クロスケーブルは使用できません。 ストレートケーブルを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:16653
- 公開日時:2012/11/29 19:24
- 更新日時:2019/06/28 15:06
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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形名にUの付くCPUは、ユニバーサルモデルQCPUになります。 ハイパフォーマンスモデルQCPUやベーシックモデルQCPUと比較し、性能が大幅に向上しています。 また、USBポートを標準搭載してプログラミングツールを簡単に接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:14730
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUでの固定バッファによる交信置換え可否
(1)固定バッファによる交信(無手順)の場合 ソケット通信機能で対応できます。 (2)固定バッファによる交信(手順あり)の場合 三菱電機FAサイトのMELSOFT Libraryに掲載されているFBを使用することで対応できます。 詳細表示
- FAQ番号:13686
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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標準ROMからブート運転はできません。 詳細表示
- FAQ番号:13446
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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PCパラメータの「PC RAS設定」の「エラーチェック」項目にある「バッテリチェックを行う」のチェックを外してください。 詳細表示
- FAQ番号:13403
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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予約局指定を行うことで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14105
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14080
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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ローカル局の占有局数の設定は、プログラミングツール(GX DeveloperまたはGX Works2)で設定します。 ローカル局側のCC-Linkネットワークパラメータの「動作設定」内の「占有局数」で設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13619
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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2自由度型高機能PID制御命令を使用した場合、SVの変化率にリミットを設け、段階的に変化させることができます。(プロパティのPID演算の拡張設定画面:下図1を参照してください) SV変化率上限には、PV工学値上限~PV工学値下限を100%とした場合の制御周期(CT)あたりのSV変化率(%/秒)を設定します。 例え... 詳細表示
- FAQ番号:13530
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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