よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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停電保持設定が可能なデバイスは以下となります。・ラッチリレー(L)・リンクリレー(B)・アナンシェータ(F)・エッジリレー(V)・タイマ(T)・積算タイマ(ST)・カウンタ(C)・データレジスタ(D)・リンクレジスタ(W)PCファイル設定でファイルレジスタを設定した場合、以下についても停電保持設定ができます。・フ... 詳細表示
- FAQ番号:14760
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUでの固定バッファによる交信置換え可否
(1)固定バッファによる交信(無手順)の場合 ソケット通信機能で対応できます。 (2)固定バッファによる交信(手順あり)の場合 三菱電機FAサイトのMELSOFT Libraryに掲載されているFBを使用することで対応できます。 詳細表示
- FAQ番号:13686
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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・Ethernetポート内蔵QCPUの場合 時刻設定機能を使用することで、同期が可能です。 ・Ethernetポート内蔵QCPU以外の場合 高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付しま... 詳細表示
- FAQ番号:13599
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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C言語コントローラに組込み済みですので、別途ランタイムライセンス費用は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:13548
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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軽度異常(続行エラー)はシーケンスプログラムまたはGX Developerの操作により解除できます。 ※エラー解除方法の詳細は「Q対応MELSECNET/Hネットワークシステム リファレンスマニュアル(リモートI/Oネット編)」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:16102
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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1コモン(端子)の仕様で、電流の仕様等で使われます。例えば、最大負荷電流2A/1コモン、という仕様の場合、1コモン(端子)に流せる電流は2Aまでという仕様になります。 詳細表示
- FAQ番号:14792
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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MODBUSインタフェースユニットの自動交信機能と専用命令の同時使用について
自動交信機能と専用命令(MBRW命令、MBREQ命令)を同じチャンネルで使用することは可能です。ただし、自動交信機能と専用命令を同じチャンネルで使用する場合は、専用命令が実行可能なタイミングを確保する必要があります。専用命令を正常に実行するためには、下記の(1)と(2)が必要となります。(1) 自動交信パラメータ... 詳細表示
- FAQ番号:13728
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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・Q00JCPU 増設2段 ・Q00/Q01CPU 増設4段 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU 増設7段 ・ユニバーサルモデルQCPU ・Q00UJCPU 増設2段 ・Q00U/Q01UCPU 増設4段 ・上記以外 増設7段 詳細表示
- FAQ番号:13635
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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FL-netインタフェースユニットは、増設ベースユニットもしくは、リモートI/O局に装着可能です。 ●二重化システム(増設ベース構成)では、増設ベースユニットに、最大53 枚装着可能です。 ●二重化システム(リモートI/O構成)では、リモートI/O局に最大64 枚装着可能です。 ※ GX Configurator... 詳細表示
- FAQ番号:16056
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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プログラムにパスワードをかける事はできます。 ・ファイルパスワード ・文字数 4文字(半角英数字、英字は大文字/小文字を区別) ・禁止操作 書込み、読出し/書込み ・対象 プログラム(ファイル毎)、デバイスコメント、デバイス初期値 詳細表示
- FAQ番号:14116
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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