よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定について
Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定は固定です。設定の変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17134
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ネットワークリソースの使用状況を確認し,枯渇している場合は同時にソケット通信を行うタスク数を減らしてください。ネットワークリソース使用状況の確認には,次の関数を用います。 ・netStackSysPoolShow() ・netStackDataPoolShow() 上記関数をShellから実行すると,実行時のネッ... 詳細表示
- FAQ番号:16943
- 公開日時:2013/01/17 09:26
- カテゴリー: C言語CPU
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ユニバーサルモデルQCPUUのCC-Linkユニット装着枚数について
パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・Q00UJ/Q00U/Q01UCPU : 最大2枚・Q02UCPU : 最大4枚・上記以外のユニバーサルモデルQCPU : 最大8枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16900
- 公開日時:2013/01/17 08:47
- カテゴリー: CC-Link
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通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16785
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24Nで受信終了コード指定なし時のデータ受信について
受信終了データ数での受信になります。受信終了コードがなく可変長データの場合は、無受信監視時間での受信になります。 詳細表示
- FAQ番号:16777
- 公開日時:2013/01/08 18:30
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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CC-Linkファミリー製品では、どのコントローラからでも、すべての機器に対して自由自在にプログラミングやメンテナンスを行うことができます。このネットワークの種類・階層を意識する必要がない通信を、シームレス通信と呼んでいます。 詳細表示
- FAQ番号:16615
- 公開日時:2012/12/04 13:25
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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二重化システムでは、基本ベースに装着されているユニットが故障しても、運転を継続したままユニットを交換できます。 基本ベースのユニットが故障すると、系切替えにより制御が待機系(新制御系)に切り換わりますので、故障ユニットが装着された系(旧制御系)の電源をOFFして、ユニットの交換作業を行います。 ※ユニット交換の... 詳細表示
- FAQ番号:16099
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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Q64AD/Q68ADV/Q68ADIのA/D変換処理について
(1)サンプリング処理の場合 ・温度ドリフト補正なし 処理時間=使用チャンネル数×80(μs/1チャンネル) ・温度ドリフト補正あり 処理時間=使用チャンネル数×80(μs/1チャンネル)+160μs (2)時間による平均処理の場合 ・温度ドリフト補正なし ... 詳細表示
- FAQ番号:14077
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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PCパラメータの「I/O割付設定」内の「詳細設定」で、「I/O応答時間」をデフォルトの10msと設定している場合、QX40-S1の応答時間はデフォルトの0.2msとなります。 「I/O応答時間」をデフォルト以外に変更した場合、パラメータエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13587
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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