よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定について
Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定は固定です。設定の変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17134
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: シーケンサCPU
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対応CPUは下記となります。・ユニバーサルモデルQCPU(シリアルNo.の上5桁が12012以降)・LシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13012以降)・QSシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13042以降) 詳細表示
- FAQ番号:16630
- 公開日時:2012/11/29 18:39
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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下記の機能があります。・ケーブル不良箇所検出機能 ケーブル不良による、通信異常が発生していることがわかる機能です。・ケーブル挿し間違い検出機能 ケーブルのINとOUTの挿し間違いによる、ループバックや解列が発生していることがわかる機能です。・管理局重複、局番重複検出機能 管理局重複、局番重複による、ループバックや... 詳細表示
- FAQ番号:16609
- 公開日時:2012/11/29 12:44
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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入力ユニット使用時の仕様のひとつで、同時にONさせる割合に関するものです。 例えば、 QX42の場合は、55度のとき、28.8Vでつかうときは、同時on率を40%以下にすること、 また、QX41の場合は、55度のとき、 28.8Vかけたとしても32点中の同時on率75%(24点)にすることです。 詳細表示
- FAQ番号:14783
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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ループ制御の実行周期はプログラム毎の実行周期(ΔT)とタグFB 毎の制御周期(CT)により決ります。 ・実行周期(ΔT)の設定 プロジェクトウィンドウのプログラム実行設定からプログラムごとに設定します。 ・制御周期(CT)の設定 FBプロパティウィンドウでタグデータのCTに制御周期(秒)を設定します。 (... 詳細表示
- FAQ番号:14134
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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高速データロガーユニットのデータロギングファイルの保存形式には、CSVファイル形式とバイナリファイル形式の2種類があります。各保存形式のファイルフォーマットをもとにサイズを計算する必要があります。詳細は下記マニュアルを参照願います。・高速データロガーユニットユーザーズマニュアル(詳細編) SH(名)-080801... 詳細表示
- FAQ番号:14049
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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MODBUS(R)インタフェースユニットQJ71MT91の推奨ケーブルについて
100BASE-TXの場合は、シールドツイストペアケーブル(STPケーブル)、カテゴリ5が使用できます。 10BASE-Tの場合は、非シールドツイストペアケーブル(UTPケーブル)、カテゴリ3(4、5) ストレートケーブルが使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13724
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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(1)熱電対入力ユニット、測温抵抗体入力ユニットの場合、ユニット本体の断線検出時変換設定により、断線検出時のPV値をダウンスケール、アップスケール、任意の値にすることができます。(下図1を参照してください。) (2)プログラムにより断線検出する方法もあります。 機能:断線検出やセンサバーンアウト時に測定入力値を... 詳細表示
- FAQ番号:13520
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能の通信エラーについて
通信エラー時はCPUの時刻は設定されないため、影響はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17138
- 公開日時:2013/03/04 14:34
- カテゴリー: シーケンサCPU
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標準ROMへの書込み回数を確認する特殊レジスタはありません。 特殊レジスタ:SD687、SD688(標準ROM書込み回数指標)を目安にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14765
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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