よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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高速データロガーユニットの時刻となります。 シーケンサCPUと時刻を合わせるタイミングは24時間に1回となります。 また、以下のタイミングでもシーケンサCPUの時刻を同期します。 ・シーケンサシステムの電源投入時 ・シーケンサCPUのリセット時 ・オートロギング機能の開始時 ・設定の更新時 ・YB(シーケンサCP... 詳細表示
- FAQ番号:14048
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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CPUの形名とバッテリ使用度、通電時間率により変わります。 例)Q06UDHCPU 通電時間率50% 保証値:43,800時間(5.00年) 詳細は下記マニュアルを参照してください。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付4 バッテリの寿命 詳細表示
- FAQ番号:13648
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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リモートI/O局からの入力は、ローカル局でも受信可能です。リモートI/O局への出力は、マスタ局のみで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16814
- 公開日時:2013/01/08 19:56
- カテゴリー: CC-Link
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66000m(66km、120台接続時)です。 FAサイト内の仕様ページに説明を記載しております、ご参照ください。 https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/ 詳細表示
- FAQ番号:16600
- 公開日時:2012/11/29 12:48
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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・出力(Y)は全点OFFになります。 出力以外のデバイスメモリは保持されます。・リモート出力(RY)はパラメータにより、リフレッシュ/強制クリアを設定可能です。・RX、RWw、RWrはリフレッシュされます。 詳細表示
- FAQ番号:16817
- 公開日時:2013/01/08 19:54
- カテゴリー: CC-Link
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二重化システムでは、基本ベースに装着されているユニットが故障しても、運転を継続したままユニットを交換できます。 基本ベースのユニットが故障すると、系切替えにより制御が待機系(新制御系)に切り換わりますので、故障ユニットが装着された系(旧制御系)の電源をOFFして、ユニットの交換作業を行います。 ※ユニット交換の... 詳細表示
- FAQ番号:16099
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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高速データロガーユニットのデータロギングファイルの保存形式には、CSVファイル形式とバイナリファイル形式の2種類があります。各保存形式のファイルフォーマットをもとにサイズを計算する必要があります。詳細は下記マニュアルを参照願います。・高速データロガーユニットユーザーズマニュアル(詳細編) SH(名)-080801... 詳細表示
- FAQ番号:14049
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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RUN中書込みを行うと、スキャンタイムが延びます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13542
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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QJ71C24NにGX Developer接続時のスイッチ設定について
スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16887
- 公開日時:2013/01/17 08:26
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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バッテリ低下を特殊リレーSM52で検出することで、アラームを発生させることができます。 SM52を監視し、制御系CPUのSM52がONとなった時にアラームを発生させるプログラムを作成してください。 詳細表示
- FAQ番号:16089
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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