Q62DA-FG、Q66DA-Gの精度に

・基準精度 ±0．1％以内・温度係数 ±80ppm／℃ （0．008％／℃）例）25℃から30℃まで変化した場合の精度は、以下となります。 0．1％＋0．008％／℃×5℃（温度の変化差）＝0．147％

CC-LinkでQ／A／Lシリーズ混在時

AシリーズおよびQnAシリーズのCC-Linkマスタユニットは、リモートネットVer.2モードに対応しておりません。 AシリーズおよびQnAシリーズをマスタ局として使用する場合、QシリーズおよびLシリーズをリモートネットVer.1モードに

二重化機能対応CPUでのCC-Linkマ

CC-Linkマスタユニットを二重化対応CPU（QnPRHCPU）の基本ベースに装着した場合は、自動リフレッシュできません。CC-Linkマスタユニットのバッファメモリに直接アクセスしていただく必要があります。増設ベースに装着するこ

高速データロガーユニット設定ツールについ

三菱電機FAサイトから最新版の高速データロガーユニット設定ツールを無償でダウンロードして使用することができます。高速データロガーユニット内からダウンロードして使用可能ですが、最新版を使用される場合は三菱電機FAサイトからダウンロ

高速データロガーユニットでのトリガロギン

トリガの設定がビットデバイスの値変化になっている場合、ビットデバイスの立上りと立下りの両方でトリガロギングされます。トリガの設定を比較のＯＮにしてください。

高速データロガーユニットとＧＯＴのデータ

高速データロガーユニットに装着したＣＦカード内のロギングデータを、ＧＯＴに装着したＵＳＢメモリに保存可能です。

高速データロガーユニットのＦＴＰ転送のタ

ＦＴＰ転送は、保存のファイル切り替えタイミングで行ないます。

ＱＤ７５の偏差カウンタクリアについて

シーケンスプログラムで制御することはできません。偏差カウンタクリアは、機械原点復帰時にＱＤ７５が出力する信号です。お客さまで任意に出力することはできません。

Q68AD-G／Q66AD-DGの分解能

ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。（図1参照）図1

よくあるご質問
(FAQ)

Q: Q62DA-FG、Q66DA-Gの精度に

・基準精度 ±0．1％以内 ・温度係数 ±80ppm／℃ （0．008％／℃） 例）25℃から30℃まで変化した場合の精度は、以下となります。 0．1％＋0．008％／℃×5℃（温度の変化差）＝0．147％

Q: 二重化機能対応CPUでのCC-Linkマ

CC-Linkマスタユニットを二重化対応CPU（QnPRHCPU）の基本ベースに装着した場合は、自動リフレッシュ できません。CC-Linkマスタユニットのバッファメモリに直接アクセスしていただく必要があります。 増設ベースに装着するこ

Q: 高速データロガーユニット設定ツールについ

三菱電機FAサイトから最新版の高速データロガーユニット設定ツールを無償でダウンロードして 使用することができます。 高速データロガーユニット内からダウンロードして使用可能ですが、最新版を使用される場合は 三菱電機FAサイトからダウンロ

Q: 高速データロガーユニットでのトリガロギン

トリガの設定がビットデバイスの値変化になっている場合、ビットデバイスの立上りと立下りの両方で トリガロギングされます。 トリガの設定を比較のＯＮにしてください。

Q: ＱＤ７５の偏差カウンタクリアについて

シーケンスプログラムで制御することはできません。 偏差カウンタクリアは、機械原点復帰時にＱＤ７５が出力する信号です。お客さまで任意に出力することはできません。

Q: Q68AD-G／Q66AD-DGの分解能

ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。（図1参照） 図1

よくあるご質問(FAQ)製品について

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よくあるご質問(FAQ)

MELSEC-Qシリーズ

『 MELSEC-Qシリーズ』内のFAQ

909件中 271 - 280 件を表示

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Q62DA-FG、Q66DA-Gの精度について

・基準精度　　±0．1％以内・温度係数　　±80ppm／℃　（0．008％／℃）例）25℃から30℃まで変化した場合の精度は、以下となります。　　　　0．1％＋0．008％／℃×5℃（温度の変化差）＝0．147％詳細表示
- FAQ番号：13840
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：アナログ
CC-LinkでQ／A／Lシリーズ混在時の制約について

AシリーズおよびQnAシリーズのCC-Linkマスタユニットは、リモートネットVer.2モードに対応しておりません。 AシリーズおよびQnAシリーズをマスタ局として使用する場合、QシリーズおよびLシリーズをリモートネットVer.1モードに設定して使用してください。 QシリーズおよびLシリーズをマスタ局とし... 詳細表示
- FAQ番号：13894
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： CC-Link
二重化機能対応CPUでのCC-Linkマスタのリフレッシュデバイスについて

CC-Linkマスタユニットを二重化対応CPU（QnPRHCPU）の基本ベースに装着した場合は、自動リフレッシュできません。CC-Linkマスタユニットのバッファメモリに直接アクセスしていただく必要があります。増設ベースに装着することで自動リフレッシュが可能になります。自動リフレッシュ設定したデバイスはト... 詳細表示
- FAQ番号：13916
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： CC-Link
高速データロガーユニット設定ツールについて

三菱電機FAサイトから最新版の高速データロガーユニット設定ツールを無償でダウンロードして使用することができます。高速データロガーユニット内からダウンロードして使用可能ですが、最新版を使用される場合は三菱電機FAサイトからダウンロード願います。詳細表示
- FAQ番号：14019
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：高速データロガー
高速データロガーユニットでのトリガロギングの２回データ収集現象について

トリガの設定がビットデバイスの値変化になっている場合、ビットデバイスの立上りと立下りの両方でトリガロギングされます。トリガの設定を比較のＯＮにしてください。詳細表示
- FAQ番号：14023
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：高速データロガー
高速データロガーユニットとＧＯＴのデータ連携動作について

高速データロガーユニットに装着したＣＦカード内のロギングデータを、ＧＯＴに装着したＵＳＢメモリに保存可能です。詳細表示
- FAQ番号：14025
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：高速データロガー
高速データロガーユニットのＦＴＰ転送のタイミングについて

ＦＴＰ転送は、保存のファイル切り替えタイミングで行ないます。詳細表示
- FAQ番号：14031
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：高速データロガー
Ｃ２４でのＲＳ２３２とＲＳ４２２／４８５の同時使用について

同時使用できます。詳細表示
- FAQ番号：14069
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：シリアルコミュニケーション
ＱＤ７５の偏差カウンタクリアについて

シーケンスプログラムで制御することはできません。偏差カウンタクリアは、機械原点復帰時にＱＤ７５が出力する信号です。お客さまで任意に出力することはできません。詳細表示
- FAQ番号：14070
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：シンプルモーション/位置決め
Q68AD-G／Q66AD-DGの分解能について

ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。（図1参照）図1 詳細表示
- FAQ番号：14082
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：アナログ