よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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注意事項は以下となります。 ・Q64RPは入力レンジをAC100VとAC200Vで自動切換えしています。 よって、中間電圧(AC133~169V)で使用できません。 Q64RPNの場合はワイドレンジ対応のためAC100~240Vで使用可能です。 ・二重化電源ユニットへ供給する電源は、それぞれ別系統(電源... 詳細表示
- FAQ番号:14175
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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105VAになります。 詳細表示
- FAQ番号:14776
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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Q二重化CPUでは最大8枚※1までCC-Linkユニット※2を装着可能です。 基本ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは、片系に装着されている枚数をカウントします。 増設ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは装着枚数をそのままカウントします。 例:A系とB系の基本ベースユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:16064
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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550mです。 詳細表示
- FAQ番号:16599
- 公開日時:2012/11/29 12:49
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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MELSEC-Qシリーズ、MELSEC-Lシリーズでは、GX Developerでパラメータ設定はできません。GX Works2(Ver.1.25B以降)をご使用ください。MELSEC-QSシリーズでは、GX Developerでパラメータ設定いただけます。 詳細表示
- FAQ番号:16619
- 公開日時:2012/11/29 17:37
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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ユニット自体にエラー履歴のラッチ機能はありませんので、QCPUのリセット/電源断でエラー履歴は削除されます。 詳細表示
- FAQ番号:16805
- 公開日時:2013/01/08 19:52
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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既設Aシリーズの端子台をそのまま接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:13500
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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既存のC言語プログラム資産を活用できます。 ただし、MELSECの各ユニットに対するアクセスはバスインタフェース関数(QBF関数)、MELSEC通信関数(MD関数)を使用して作り込む(または置き換える)必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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可能です。FTPまたはNFSによってプログラムファイルを取得後、これを起動することができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13567
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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変換速度は、10ms/2チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13822
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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