よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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Q68TD-G-H01、Q68TD-G-H02の変換速度について
Q68TD-G-H01の変換速度は、320ms/8チャンネルとなります。 Q68TD-G-H02の変換速度は、320ms/8チャンネルとなります。 ※変換速度は,入力温度が変化してからバッファメモリの温度測定値が更新されるまでの最大時間です。 詳細表示
- FAQ番号:13831
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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・基準精度 ±0.1% ・温度係数 ±71.4ppm/℃ (0.00714%/℃) 例)25℃から30℃まで変化した場合の精度は、以下となります。 0.1%+0.00714%/℃×5℃(温度の変化差)=0.1357% ※基準精度:オフセット・ゲイン設定時の周囲温度における精度 ※温度係数:温度変... 詳細表示
- FAQ番号:13838
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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・周囲温度25±5℃ フルスケール×(±0.3%) ・周囲温度0~55℃ フルスケール×(±0.7%) 例)入力レンジ:38(- 200.0 ど~ 400.0 土),使用周囲温度:35 ℃,温度測定値 (PV):300 ℃のときの精度 (フルスケール)×(指示精度)+冷接点温度補償精度 =(400.0 ℃... 詳細表示
- FAQ番号:13846
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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高速データロガーユニットのレシピデータのCPU書き込みについて
設定ツールで作成したレシピファイル(CSV)をシーケンサCPUのデバイスに転送することができます 詳細表示
- FAQ番号:14046
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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制御系がダウンすると、待機系が新制御系としてプログラムを実行します。 また、制御系のデータを常に(毎スキャン)待機系へトラッキング転送しているために、系切替え後の継続運転が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14208
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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160VAになります。 詳細表示
- FAQ番号:14779
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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1相パルス入力時、減算カウント指令(Y3、YB)がONの時に減算カウントとなります。 2相パルス入力およびCW/CCWパルス入力時は、減算を知らせる信号はありません。 減算カウント時には、ユニット前面の「DEC.」LEDが点灯します。 詳細表示
- FAQ番号:14121
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
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単精度浮動小数点演算による情報落ちの影響を抑えるため、P_SUM2命令を使用してください。 P_SUM命令は既存プログラムとの互換性を維持するために使用します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14137
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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増設できません。 電源二重化増設ベースユニットおよびQ52B/Q55Bの増設が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14177
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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1.速度・位置切換制御では,速度制御と位置制御で同一方向の制御になります。 速度制御と位置制御で方向を変える制御はできません。 2.A1SD75は速度変更要求を受付けた時点で速度変更要求を”0”にします。 このため速度変更は,バッファメモリ1158の1→0ではなく,100ms以上の間隔で 行うようにし... 詳細表示
- FAQ番号:14569
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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